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おじさまと咲姫
第22章 失恋
帰り間際。
まさかの予想もしない問い。
悠眞は明らかに一瞬怯んた。
小さく息を呑み、言葉を失っていたが-それも僅かの事。
「知ってるよ」
佇む咲姫に静かに、はっきりと、告げた。
今度はそれを受けた咲姫が尻込む番だった。
何も言えなくなってしまった咲姫を眺めつつ、悠眞は踏み込んでくる。
「もしも知りたいって言うのなら教えるけど?」
どうする?-委ねられ、咲姫は頷いた。
弱気になりかけた心を奮い立たせた。
もう迷わない-決めたのだ。
確固たる意思を持つ咲姫に、悠眞もまた頷き返す。
躊躇せず、彼は放った。
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