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おじさまと咲姫
第34章 払拭
ソファに倒されたままの状態で呆気にとられる咲姫を放置し、悠眞は立ち上がった。
『寝る』
『えっ!?』
咲姫が『寝る』という単語に過剰に反応すれば、悠眞は悪い笑みを寄越した。
『またいやらしい想像しただろ』
『し、し、してない…!』
『しました』と言ってるような咲姫の慌てふためきように、悠眞の喉が鳴った。
最高に悔しくて、咲姫は勢いづけてソファの上に起き上がる。
『いきなり変な事するのやめてよ。びっくりしたじゃないのっ』
『変な事したのも、驚かせてきたのも、みんなお前が先だろ』
-少しは俺の気持ちが分かったか?
必死の咲姫の強がりも、逆に偉そうに問い返される。
『だ・か・らっ。押し倒してないっつーの!悠眞が勝手に倒れたんでしょ。だから私-』
『分かった分かった。お前の金切り声はもういい。とにかく俺はもう明日に備えて寝る』
『え、もう…?ってか、明日何かあるの?』
暫し怒りも忘れて疑問に思えば、悠眞は面倒臭そうに告げてきた。
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