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癒らし屋日記 #美沙さん
第3章 指示どおりに



「美沙さん…エッチな染みが…」
「やぁぁ…見ないでください…//////」


ショーツのクロッチの中心に、
黒く染みがついています。


すごく、エロティックな眺め。
興奮しちゃいますよね。


「はしたない女で…ごめんなさい」
「すごく…染みてますよ」
「やぁん…恥ずかしすぎます」
「言う通りに…してくださいね。
じゃないとやめちゃいますよ」
「やめないで。やめないでください。
言う通りにしますから」
「…なら、両脚を肩の幅に開いてください」


美沙さんはぼくの目の前で、
膝まで下ろしたパンツが横に伸びるまで、
脚をいっぱいに開いてくれます。


白い肌がピンク色に染まり、
紺色のショーツには愛液の染み。


たまらない眺めです。

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