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涙のキス
第2章 ー初体験ー

「里麻…ちゃん。里麻…」
あぁ…んっ…んっ…んぅっ!!
里麻ちゃんの身体が、一瞬固まった。
「で、出るぅ!!」
ガタンッ…
「な、なにっ?」
「あっ…出ちゃった。」
里麻ちゃんの中に、精子が入っちゃった。
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「だ、大丈夫だって。確か、先生言ってたし。」
「うん。まだ、生理きてないから。」
「でも、こんなに疲れるとは。」
「うん。痛かったし、疲れた。」
時間を見て、着替えて里麻ちゃんの家まで、送って行った。
それからの僕達は、塾のない、毎週水曜日に神社のほこらで、エッチをしてた。
夢中だった。だから、あの不良達に、覗かれてるとは、里麻ちゃんも僕も、気づかなかった。
あぁ…んっ…んっ…んぅっ!!
里麻ちゃんの身体が、一瞬固まった。
「で、出るぅ!!」
ガタンッ…
「な、なにっ?」
「あっ…出ちゃった。」
里麻ちゃんの中に、精子が入っちゃった。
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「だ、大丈夫だって。確か、先生言ってたし。」
「うん。まだ、生理きてないから。」
「でも、こんなに疲れるとは。」
「うん。痛かったし、疲れた。」
時間を見て、着替えて里麻ちゃんの家まで、送って行った。
それからの僕達は、塾のない、毎週水曜日に神社のほこらで、エッチをしてた。
夢中だった。だから、あの不良達に、覗かれてるとは、里麻ちゃんも僕も、気づかなかった。

