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第5章 ー未来へー

パサッ…

クチュッ…クチュッ…

俺は、乳首を舌で転がしながら、クリトリスを攻めた。

んっ…あっ…あぁ…

里麻の手も足も落ち着かなくなってきた。

クプッ…クチュッ…

あぁっ！！やっ…あっ…あっ…

中に指を入れて、壁をさすると里麻の動きが更に落ち着かない。

カチャカチャッ…

バサッ…

バレないようにズボンとトランクスを脱いだ。

ヌプッ…ヌプッ…

再会してから、週に何度かしてるが、里麻の中は、相変わらずキツい。

「里麻…愛してる。」

あっ…んっ…

「毅樹…私も…愛してる。」

ゆっくりと奥まで突く。

んあっ！！あんっ…あっ…んっ…

里麻の腕が、背中に回って、密着度が上がる。