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でべそ調教
第3章 臍肉押し込み
「こんなに気持ちよがられては仕置きにならなかったな。さて、訓練を続けてくれ。」「はい、高橋さん!」「もしでべそが完治したら…そこの女、今回だけは好きにしていいぞ」男2人の目が光る「ま、まじっすか!!」「やったぁ〜!!」「今回だけな。」ゆいはもう抵抗する気力もなく、ただ涙が頬を伝った。「では宜しく頼んだぞ」高橋が出ていくと、2人はさっそく仕事に取り掛かった。紫藤がゆいを抱え上げ、早川がドラムスティックでゆいのへそを勢いよく、力一杯突き刺した。「ぎやあぁぁぁぁぁぁああああああ〜〜!!!!」一撃にしてゆいのでべそはぐちゃぐちゃに潰れた。グリグリとドラムスティックが押し込められ、ゆいは激痛に耐えきれず叫び声をあげようとしたが、もうのどが枯れて声にならない。何度目かドラムスティックがへそに突き刺さったとき、今までにないようなぶりゅっとした音とともにゆいは気を失った。「ううっ………」「おおっ?!!」「引っ込んだぞ!!やった〜!!!」男たちは歓喜に沸いた。ゆいのへそは完全に裏返り、凸形だった肉片は完全な凹みに変わったのだった。その後しばらくしてゆいの意識が戻ったときには、男たちはもういなかった。その代わりに、部屋には異様な匂いが立ち込めており、腰には今までにないようなズキズキとした痛み、秘部からは血が垂れていた……気を失っている間に、ゆいは2人の男によって好き放題犯されていたのだった。それを頭で理解するまでにかなり時間がかかったが、ゆいはもうどうしていいかわからずに、ただ座り込んでいた。全裸のまま涙を流すゆいのもとに、やがて高橋が現れる。「引っ込んだようだな」慌ててゆいがへそを確認すると…そこにはもう、だらしなく飛び出たでべそはなかった。綺麗な縦型とは言えないものの、しっかりと凹んだ深くて大きいおへそが出来上がっていたのである。「これで訓練は終わりだ、明日からは来なくていいぞ。」ゆいはこくり、と頷く。「ちゃんと部屋片付けて帰れよ。」高橋は全裸でボロボロになったゆいを見ても顔色一つ変えずに、そう言い捨てると部屋をあとにした。
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