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ヒミツクラブ
第21章 愛 愛美 萌【悶絶絶頂】

達也と徹は調査報告書を見ながらそれぞれこの後をどうするかを確認してこの冬休みは愛、愛美、萌の3人に絞って一度徹底的に抱き潰し続けようとその為に夜からではなく昼飯の後から翌日の朝までに変更して翌日は休みを4回繰り返す事にした…丁度年末年始の休みまででぴったりと日程が合う上…涼子と摩耶と果奈が生理休暇で今年はもうクラブには来ない…同時に三年の女の子はこの日で終了が決まった…
達也は終わる摩耶と果奈を呼び出していた…
達也「2人ともホント今までありがとう!何かしたいと思っていたんだけど…やったらダメらしくて…終わった子には近寄らない関わらないが鉄則だって…」
摩耶「クスクス…こちらこそありがとう!達也頑張りなね?拓哉が凄く期待してるから…本人は絶対言わないけど…クスクス」
果奈「徹もありがとう!徹にも凄い期待してたよ?クスクス…可愛くて仕方ないらしいから…クスクス…」
2人は顔を見合わせてウソだろう?と言う顔をしているのを摩耶達が笑って見ている…
達也「ホントだったら嬉しいけど…拓哉さんはまだ居てくれるから良いけど2人に会えないのは寂しいな…」
徹「最後に予定組むはずだったけど無理だったから…残念!でも学校で見てるから大学はどう?無事行けそう?」
2人とも問題無くと笑って答え徹は流石!と褒めて4人でクスクス笑っていると拓哉が入って来て2人を後ろから抱いて頬にキスをする…
拓哉「摩耶、果奈お疲れ様…今日は俺と3人でデート行こう?もうホテルも晩飯も予約してあるんだ…」
耳元でそう言って1人掛けのソファーに座った…
摩耶「良いけど…どこ行くの?」
果奈「私…明日親のところ行く予定なんだよ?」
拓哉「果奈…知ってるちゃんと段取りしてあるんだ…心配ない…ホントは一泊でとも思ったけどね…時間的に行ける場所は決まってしまうけど…良いところだよ…温泉も部屋に付いてる…貸し切りもあるから最後に抱きたいとは思うけど…まぁもう必要ないだろ?だからゆっくり3人で貸し切り温泉に入って楽しく行こう…」
達也「あっ…ズルイ…俺らも…」
拓哉「あっ?お前らはやる事あるだろうが…摩耶も果奈も今は俺の…最後のデート邪魔するな!」
摩耶達はクスクス笑って…
摩耶「それでどうしたらいいの?」
達也は終わる摩耶と果奈を呼び出していた…
達也「2人ともホント今までありがとう!何かしたいと思っていたんだけど…やったらダメらしくて…終わった子には近寄らない関わらないが鉄則だって…」
摩耶「クスクス…こちらこそありがとう!達也頑張りなね?拓哉が凄く期待してるから…本人は絶対言わないけど…クスクス」
果奈「徹もありがとう!徹にも凄い期待してたよ?クスクス…可愛くて仕方ないらしいから…クスクス…」
2人は顔を見合わせてウソだろう?と言う顔をしているのを摩耶達が笑って見ている…
達也「ホントだったら嬉しいけど…拓哉さんはまだ居てくれるから良いけど2人に会えないのは寂しいな…」
徹「最後に予定組むはずだったけど無理だったから…残念!でも学校で見てるから大学はどう?無事行けそう?」
2人とも問題無くと笑って答え徹は流石!と褒めて4人でクスクス笑っていると拓哉が入って来て2人を後ろから抱いて頬にキスをする…
拓哉「摩耶、果奈お疲れ様…今日は俺と3人でデート行こう?もうホテルも晩飯も予約してあるんだ…」
耳元でそう言って1人掛けのソファーに座った…
摩耶「良いけど…どこ行くの?」
果奈「私…明日親のところ行く予定なんだよ?」
拓哉「果奈…知ってるちゃんと段取りしてあるんだ…心配ない…ホントは一泊でとも思ったけどね…時間的に行ける場所は決まってしまうけど…良いところだよ…温泉も部屋に付いてる…貸し切りもあるから最後に抱きたいとは思うけど…まぁもう必要ないだろ?だからゆっくり3人で貸し切り温泉に入って楽しく行こう…」
達也「あっ…ズルイ…俺らも…」
拓哉「あっ?お前らはやる事あるだろうが…摩耶も果奈も今は俺の…最後のデート邪魔するな!」
摩耶達はクスクス笑って…
摩耶「それでどうしたらいいの?」

