この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ヒミツクラブ
第21章 愛 愛美 萌【悶絶絶頂】

拓哉「うん…このまますぐ行くから服もそのままで大丈夫!凄い車用意したから…2人はすぐ南門に行って案内の人間いるから…俺は北門で後から乗るから…」
拓哉は立ち上がって2人を追い立てるようにして2人の腰を抱いて出て行く…
まだ話があったのにと思いながら3人を見送り徹の顔を見て…
達也「ああ…攫われた…まだ話あったのに…」
徹「仕方ないさ…それより仁達がもう少ししたら来るけど…」
達也「仕方ない…卒業した事と学校で接触しないようにだけ言ってしまおう…」
徹「それで行くしかないな…」
1時間後…
達也「摩耶と果奈はもう卒業したから今後ここには来ない…まぁ挨拶もしてないだろうが…学校での接触は禁止されている…寮も部屋が変わるからあそこに行ってももう居ないからそのつもりで…」
類「えっ?そんな…一言ぐらい…」
達也「そう思ってここに呼んでさっきまでいたんだよ…拓哉さんが攫って行った…申し訳ないけど諦めろよ?」
仁「……攫って行ったって…」
徹「3人でどっかの温泉でゆっくり美味しい物食べてデートするって連れて行ったよ…」
類「あっ!じゃあ…あの車…」
達也「車?もしかして南門に止まってたのか?」
類「ええ…ちょっと出掛けてて帰りに…スゲ〜車って思って…確か…さっき調べたんですよ…あっ!これ。ゴースト・エクステンデッド・ホイールベースってロールスロイスですよ…」
類が携帯に載っている情報を見て…
達也、徹「ゲっ!!こ、こんなの学校の前にあったのか?」
2人が焦って類に聞く…
類「はい…門の横にデーンと止まってました…あと燕尾着た人が立って待ってましたけど…」
達也、徹、仁「・・・・・・」
達也「めちゃくちゃだなぁ…絶対摩耶達ドン引きだよ…可哀想に…」
その言葉に4人は爆笑した。
達也「まぁ摩耶達はもうどうにもならない…それで明日から…」
達也は内容を説明して行く…
達也「翌日…夜部屋に戻れるたらそれで良いから…失神しても覚醒させて完璧に抱き潰していい…泣くほど責めろ!方法は好きにして良いけどSMみたいな事はするな!あくまで普段のセックスの範囲内で…」
徹「類…彼女とはなんか約束してるのか?」
類「あっ…大丈夫です…さっき会って初詣は一緒にって約束しましたけど…舞はさっき実家に帰ってしまいました…」
拓哉は立ち上がって2人を追い立てるようにして2人の腰を抱いて出て行く…
まだ話があったのにと思いながら3人を見送り徹の顔を見て…
達也「ああ…攫われた…まだ話あったのに…」
徹「仕方ないさ…それより仁達がもう少ししたら来るけど…」
達也「仕方ない…卒業した事と学校で接触しないようにだけ言ってしまおう…」
徹「それで行くしかないな…」
1時間後…
達也「摩耶と果奈はもう卒業したから今後ここには来ない…まぁ挨拶もしてないだろうが…学校での接触は禁止されている…寮も部屋が変わるからあそこに行ってももう居ないからそのつもりで…」
類「えっ?そんな…一言ぐらい…」
達也「そう思ってここに呼んでさっきまでいたんだよ…拓哉さんが攫って行った…申し訳ないけど諦めろよ?」
仁「……攫って行ったって…」
徹「3人でどっかの温泉でゆっくり美味しい物食べてデートするって連れて行ったよ…」
類「あっ!じゃあ…あの車…」
達也「車?もしかして南門に止まってたのか?」
類「ええ…ちょっと出掛けてて帰りに…スゲ〜車って思って…確か…さっき調べたんですよ…あっ!これ。ゴースト・エクステンデッド・ホイールベースってロールスロイスですよ…」
類が携帯に載っている情報を見て…
達也、徹「ゲっ!!こ、こんなの学校の前にあったのか?」
2人が焦って類に聞く…
類「はい…門の横にデーンと止まってました…あと燕尾着た人が立って待ってましたけど…」
達也、徹、仁「・・・・・・」
達也「めちゃくちゃだなぁ…絶対摩耶達ドン引きだよ…可哀想に…」
その言葉に4人は爆笑した。
達也「まぁ摩耶達はもうどうにもならない…それで明日から…」
達也は内容を説明して行く…
達也「翌日…夜部屋に戻れるたらそれで良いから…失神しても覚醒させて完璧に抱き潰していい…泣くほど責めろ!方法は好きにして良いけどSMみたいな事はするな!あくまで普段のセックスの範囲内で…」
徹「類…彼女とはなんか約束してるのか?」
類「あっ…大丈夫です…さっき会って初詣は一緒にって約束しましたけど…舞はさっき実家に帰ってしまいました…」

