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ヒミツクラブ
第21章 愛 愛美 萌【悶絶絶頂】

達也「一応クリスマスは外してやるけど?どうする?」
類「なんか家族で旅行に行くらしくてクリスマスイブだけデートさせてもらっていいですか?あの夜も…」
徹「構わない…行って来い…どうせその頃には女の子達で無理な子が出ている…多分持って2人か3人だろうから…スケジュールは組んでメールしてある…元々女の子の負担がデカいクラブメンバーに続けてこれされたら体力的にも厳しいはず…」
達也「でも…それまでは…容赦は要らない…3人だから1人は普段通りにすることになる…俺らは必ず一回は誰かを相手にしてもらうからな?」
徹「お前らは愛と愛美はそれぞれ選んだ相手を明日相手して貰う…萌は俺が…達也は真希…静は学校でまだ仕事があるらしいから明後日までは居ない…」
達也「徹…萌も明日は仕事だよ…徹は悪いけど抜けて他の仕事を頼んでもいいか?」
徹「…良いけど…」
仁「あの…すいません…明日昼は…」
達也「ん?なんだ?」
仁「明日の10時に親が来るって終業式が終わった後に連絡がありまして…ここに年末まで残るって連絡したら…」
達也「ああ…親父さんだな…どんな風にしてるのかえらく気にしてるって報告来てるからな…お前何にも話して無いのか?」
仁「まぁ…どうせ連絡しても忙しいから…母親はたまに連絡ありますけど…大抵ここに居て電話出れないんで翌朝掛けてました。」
達也「多分…それだよ…学校側に話をして置くから…そうだな…」
達也は少し考えて…
達也「朝来るんだから昼飯一緒に食べに行くよな?」
仁「多分…連れて行かれると…」
達也「じゃあ…その時親に先生から話して貰うよう手配して置く…親が寮に来たのに合わせてお前に学校側から連絡があるから…親が来ている事を言って一緒に連れて行け…相手は理事長か校長と担任だ…学校の事はそのまま伝えてて貰うが寮内の事は先生の話にそのまま乗ってくれ…それで大丈夫だ…」
仁「分かりました…迷惑かけてすいません…」
達也「クスクス…構わないさ…いつか会いに来るって思ってたからな…流石に何度も夜電話に出ないとおかしいと思うさ…母親が親父に言ってたんだろう…」
徹「類…もういいぞ?お前今週の管理してるんだろ?終わったのか?」
類「いえ…じゃあ…先に…仁…後で!」
仁「うん…」
類「なんか家族で旅行に行くらしくてクリスマスイブだけデートさせてもらっていいですか?あの夜も…」
徹「構わない…行って来い…どうせその頃には女の子達で無理な子が出ている…多分持って2人か3人だろうから…スケジュールは組んでメールしてある…元々女の子の負担がデカいクラブメンバーに続けてこれされたら体力的にも厳しいはず…」
達也「でも…それまでは…容赦は要らない…3人だから1人は普段通りにすることになる…俺らは必ず一回は誰かを相手にしてもらうからな?」
徹「お前らは愛と愛美はそれぞれ選んだ相手を明日相手して貰う…萌は俺が…達也は真希…静は学校でまだ仕事があるらしいから明後日までは居ない…」
達也「徹…萌も明日は仕事だよ…徹は悪いけど抜けて他の仕事を頼んでもいいか?」
徹「…良いけど…」
仁「あの…すいません…明日昼は…」
達也「ん?なんだ?」
仁「明日の10時に親が来るって終業式が終わった後に連絡がありまして…ここに年末まで残るって連絡したら…」
達也「ああ…親父さんだな…どんな風にしてるのかえらく気にしてるって報告来てるからな…お前何にも話して無いのか?」
仁「まぁ…どうせ連絡しても忙しいから…母親はたまに連絡ありますけど…大抵ここに居て電話出れないんで翌朝掛けてました。」
達也「多分…それだよ…学校側に話をして置くから…そうだな…」
達也は少し考えて…
達也「朝来るんだから昼飯一緒に食べに行くよな?」
仁「多分…連れて行かれると…」
達也「じゃあ…その時親に先生から話して貰うよう手配して置く…親が寮に来たのに合わせてお前に学校側から連絡があるから…親が来ている事を言って一緒に連れて行け…相手は理事長か校長と担任だ…学校の事はそのまま伝えてて貰うが寮内の事は先生の話にそのまま乗ってくれ…それで大丈夫だ…」
仁「分かりました…迷惑かけてすいません…」
達也「クスクス…構わないさ…いつか会いに来るって思ってたからな…流石に何度も夜電話に出ないとおかしいと思うさ…母親が親父に言ってたんだろう…」
徹「類…もういいぞ?お前今週の管理してるんだろ?終わったのか?」
類「いえ…じゃあ…先に…仁…後で!」
仁「うん…」

