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ヒミツクラブ
第27章 類と舞【その2】
唇を啄ばみ開いた口内に舌を入れて舞の舌をチロチロ舐めて舞がそれに応えてくれるようになってお互い口を開けたまま舌を絡めて吸い舐め合う…キスに関してはセックスする前から何度もしていた…舌を入れるディープキスもする少し前から学校で人気のないところで…

そのおかげで反応に躊躇することは無い…

類は背中に掛かっている掛布を退けて舞のバスローブをはだけさせてキスしていた唇を首筋から身体ごとずれて行き両方の乳房を指で撫で撫でて優しく絶妙な力加減で揉み舐め降りた唇にそれを含み吸う…

舞「はぁ…はぁ…あっ…あん…あっ類…ああ…」

類「チュル…舞のおっぱい柔らかくて美味しい…チュ…クチュ」

乳房を絞るようにして勃起した乳首を転がし両方とも舐め吸う…

乳房を揉みながらお腹にキスと舌を這わせ舞の身体中にキスと手を伸ばして行く…

もう両手で足りないくらいに抱いて舞の身体は把握していた…当初から言われた通りクラブの技術は使って居ないが慣れてくるに従ってそれを上手く隠して舞の愛撫に一部使っている…

それ自体を誠に相談した…そして今はまだこの程度で十分…卒業後も続くならその後から徐々に使うようにして行けとアドバイスを貰った。

だから舞とのセックスは普通誰でもするそれとほぼ変わりない…がもし舞が他の男性としたら明確に違いがわかってしまうだろう…

そして気が付いていないのは類もだった…普段クラブで見せる技術を上回っている内容が多々あることを…

達也はそれに気が付いていてそれ故にこうして舞との時間を過ごす事に協力的になる…

類は舞を気持ち良くしたい…大事にしたい…一心で愛撫をして手の力加減…舌や唇の動きや吸う力などありとあらゆる面で舞にカスタマイズされた愛撫に変化している…

それは当然クラブのメンバーにも対応され始めている…

舞「ああ…あっ…あっ…類!…気持ちいい…はああぁん」

舞の身体の上に這い回り脚の間に身体を入れてゆっくり降りて脚を両手で揉み絞りながらそれを追いかけて唇と舌が脚に這う…類は決して事を急ぐ事はなく時間をかけて舞を愛撫する…割合で言うと愛撫が8割を超える…

クラブで翌日に影響しない前提でギリギリまで抱くことを舞でもしているけど失神するほどには責めない。

終わったあとの後戯で意識のある舞も凄く可愛いし好きだったからだ…
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