パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 後輩指導【女】

「摩耶どうして欲しいの？誠さん居るよ？」

「あう！拓哉のオチンポ摩耶に入れて〜お願い〜もう狂う〜お願い〜」

「ん〜摩耶もうあんな事しない？」

「しない〜もうしない〜拓哉〜早くお願い〜もう壊れちゃう〜」

「誠さんはいいの？」

「やあ〜拓哉〜お願いオチンポでイカせて〜」

「ん！分かった！じゃ誠さんのフェラする？」

「あう〜する〜するから〜早くぅ〜」

「摩耶ほら？舐めて？」

拘束を外して電源をオフにしてチンポをスブブと滅茶苦茶締まり痙攣するマンコに沈めた…

「うああああああ〜いい〜いっっくううう〜うぶんんん！！！！」

チンポを入れられて口に誠のチンポを咥えて漸く狂うほど焦らされた快感を味わいすぐに強烈なエクスタシーに溺れ口に誠からイマラチオのように口内を突かれてマンコも裂けんばかりに広がり巨根を咥えて離さない…

拓哉と誠にマンコと口に精子を放たれてそのまま失神してしまった…誠が浴室で綺麗にしてまたチェアーに拘束して目覚めると悶え懇願しその度に学校で無闇に接触するなと誓わされた…

拓哉と誠に一晩中口とマンコにチンポを咥えて絶叫して夜中にとうとう力尽きた…誠に抱かれてベットで眠る…拓哉はシャワーを浴びて寮に帰って行く…四日間誠と拓哉に調教され続けた…休憩を挟んで摩耶が壊れ無いようにしながら…最後の1日は誠が甘い言葉を漏らしてセックスを繰り返しデートするからと言う言葉に泣いて喜びもう2度としないと言って誠の胸の中で眠り落ちた…

誠が出て行った後二人はテーブルを挟んで座り直してまずは差し迫る三日間の打ち合わせを終え新任の顧問については当日にならないと分からないと意見が一致し春休みに組まれたプログラムについて誠に言われて分からない部分を二人で調べた。

ドライオーガズムは前立腺を刺激されて快感を得られるもので精子の放出はなく長い快感が得られるものだと言う…癖になれば普通のオナニー数倍気持ちいいらしい…

トコロテンはその前立腺と近い場所にあってそこを刺激されると精子を強制的に放出させると書いてあった…持続力についても調べPC筋を鍛えることが重要でこれは優弥に教えて貰ったモノと変わりはなかった…

問題は何故これを組まれたのか…梨花は居なくなることから現在のメンバーについてはほぼ合格だと言う…