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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】

沈黙に耐え切れず…
「あっ!い、いやならいいんだ!気にしないで…?」
「……えっ?あ、あの…もう1回…今…」
赤くなるのが分かるが涼子を見て…
「…だから…俺とデートして?」
涼子の目からボロボロと涙が溢れて
「ホ、ホントに?私と?」
「げっ!な、泣くなよ!してくれるの?返事は?」
指で涙を拭いてヤケクソで聞いた!
「ヒック…う、嬉しい!ありがとう!」
徹はホッとして
「だから…なんで泣くんだよ…もう泣くな!」
胸に抱いて頭を撫でた…
「だってぇ…と、徹が…ヒック…」
しばらくそのままで…
「春休みの初めはダメなんだけど終わりの最後の週になるけど…涼子大丈夫?」
「うん!」
「あとさ…週明けとデート前にクラブにあるエステ受けて見ない?他も色々あるらしいから…どう?行ってみる?」
「エステ?」
「うん!肌とかのケアなんだけど…予定教えてくれたら予約するからさ?」
「うん!ありがとう!行ってみたい!」
「分かった春休みどこで行きたいか空いてる日幾つか教えてメールくれたらいいし…」
涼子が嬉しそうに顔を上げて…
「うん!分かった!徹ありがとう!」
凄く唆るような顔を向けてそう答える…押し倒して唇を塞ぐ…すぐに唇を割り舌を中に入れて絡めて唇を離す…
「クチュ…涼子その顔やべぇから…襲いたくなる…」
そう言って返事がくる前にまた角度を変えて塞がれバスローブの紐を解かれて脚をベットに上げてバスローブと身体の間に手を入れて身体を起こして涼子からバスローブを取り払うと…
「凄く綺麗な身体…チュ!」
赤く染まり徹を見た顔に喰らいつくように唇に吸い付いた…
身体を撫でて唇を離し耳を舐め擽り敏感な首筋を耳を責められて晒したそこに舌を這わせてキスを降らせるとヒクヒクと痙攣し…
「んん!あっああ!あん!あひ!ああああああ〜き、気持ちいい〜」
仰け反るのに合わせて肩から横腹を往復し脇を晒させてそこに吸い付きすぐ二の腕を往復し脇を吸い舐め回してた…
恥ずかしいと喘ぎながら呻く…身体は正直に反応を示して乳首がピンクから薄い赤になって行く…上半身を乳首を除き激しく丁寧に性感帯を指と唇で刺激し舌を這わせて行く…
「あっ!い、いやならいいんだ!気にしないで…?」
「……えっ?あ、あの…もう1回…今…」
赤くなるのが分かるが涼子を見て…
「…だから…俺とデートして?」
涼子の目からボロボロと涙が溢れて
「ホ、ホントに?私と?」
「げっ!な、泣くなよ!してくれるの?返事は?」
指で涙を拭いてヤケクソで聞いた!
「ヒック…う、嬉しい!ありがとう!」
徹はホッとして
「だから…なんで泣くんだよ…もう泣くな!」
胸に抱いて頭を撫でた…
「だってぇ…と、徹が…ヒック…」
しばらくそのままで…
「春休みの初めはダメなんだけど終わりの最後の週になるけど…涼子大丈夫?」
「うん!」
「あとさ…週明けとデート前にクラブにあるエステ受けて見ない?他も色々あるらしいから…どう?行ってみる?」
「エステ?」
「うん!肌とかのケアなんだけど…予定教えてくれたら予約するからさ?」
「うん!ありがとう!行ってみたい!」
「分かった春休みどこで行きたいか空いてる日幾つか教えてメールくれたらいいし…」
涼子が嬉しそうに顔を上げて…
「うん!分かった!徹ありがとう!」
凄く唆るような顔を向けてそう答える…押し倒して唇を塞ぐ…すぐに唇を割り舌を中に入れて絡めて唇を離す…
「クチュ…涼子その顔やべぇから…襲いたくなる…」
そう言って返事がくる前にまた角度を変えて塞がれバスローブの紐を解かれて脚をベットに上げてバスローブと身体の間に手を入れて身体を起こして涼子からバスローブを取り払うと…
「凄く綺麗な身体…チュ!」
赤く染まり徹を見た顔に喰らいつくように唇に吸い付いた…
身体を撫でて唇を離し耳を舐め擽り敏感な首筋を耳を責められて晒したそこに舌を這わせてキスを降らせるとヒクヒクと痙攣し…
「んん!あっああ!あん!あひ!ああああああ〜き、気持ちいい〜」
仰け反るのに合わせて肩から横腹を往復し脇を晒させてそこに吸い付きすぐ二の腕を往復し脇を吸い舐め回してた…
恥ずかしいと喘ぎながら呻く…身体は正直に反応を示して乳首がピンクから薄い赤になって行く…上半身を乳首を除き激しく丁寧に性感帯を指と唇で刺激し舌を這わせて行く…

