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ヒミツクラブ
第5章 新任副顧問 花沢静

抱き上げられ恥ずかしさに顔を埋めたまま頷き部屋を出て浴室に向かう途中で処女の証である血が愛液と混ざりピンク色ものがチンポに…股間からは精子と混ざって滴り落ちるのを感じながら浴室でまた身体を洗ってもらいマッサージをされ先程と反対の部屋に戻ってベッドに横にされた状態で覆い被られ…
「もう一回していい?」
鼻が静の鼻先に触れる距離で聞かれた返事を聞く前に唇を塞いでバスローブをはだけさせる…
その後、散々に愛撫され悶えて喘ぎマンコに二回目のチンポを受け入れ精子をまた子宮に浴びてそのまま落ちてしまった…
落ちた身体を綺麗に拭いて抱くようにして眠りに落ちた…
翌朝…
目を覚まして静を見ると胸元に顔を寄せて小さな寝息をたてていた…
起こさないようそっとベッドから離れて朝食を下に取りに行くと下の部屋に既に用意されていた物を部屋に運んで静の目覚めるのを携帯を触って待った…しばらくして目覚めた静に挨拶をして全裸だった為バスローブを渡して羽織らせ…
「えっと…朝飯あるから一緒に食べよ?」
「あっ!ん!ありがとう!」
顔を見て少し頬を染めて答えベッドからソファに移動して用意された朝食を見て少し驚いた顔をする。
「…静?どうかした?」
「あっ!うん!これ…いつ?」
「ああ!このクラブ…俺も良く知らないけど泊まると必ず下の部屋に起きる頃を見計らったように人数分用意してあるんだ」
「……そう…」
やはり達也の顔を見て頬を少し染めて答え二人で黙々と食べ一つにまとめて下の部屋に持っており戻ると…
「静…シャワー浴びに行こう?」
「えっ?あっ!わかった!」
二人で浴室に入るとバスローブを脱ぐのに躊躇して達也を気にしていた…が
「ん!大丈夫!脱がしてあげる!」
既に全裸状態の達也の下半身が気になり目を逸らして慌てて…
「あっ!大丈夫!じ、自分で…」
そう言って背を向けてバスローブを脱いで浴室に駆け込む静を追いかけて入り…
「髪洗ってあげる!」
後ろに立ってシャワーを持って温度を確認する達也を鏡越しに見るとやはり下半身の勃起が気になり目をそらし頬を染めていた…
「もう一回していい?」
鼻が静の鼻先に触れる距離で聞かれた返事を聞く前に唇を塞いでバスローブをはだけさせる…
その後、散々に愛撫され悶えて喘ぎマンコに二回目のチンポを受け入れ精子をまた子宮に浴びてそのまま落ちてしまった…
落ちた身体を綺麗に拭いて抱くようにして眠りに落ちた…
翌朝…
目を覚まして静を見ると胸元に顔を寄せて小さな寝息をたてていた…
起こさないようそっとベッドから離れて朝食を下に取りに行くと下の部屋に既に用意されていた物を部屋に運んで静の目覚めるのを携帯を触って待った…しばらくして目覚めた静に挨拶をして全裸だった為バスローブを渡して羽織らせ…
「えっと…朝飯あるから一緒に食べよ?」
「あっ!ん!ありがとう!」
顔を見て少し頬を染めて答えベッドからソファに移動して用意された朝食を見て少し驚いた顔をする。
「…静?どうかした?」
「あっ!うん!これ…いつ?」
「ああ!このクラブ…俺も良く知らないけど泊まると必ず下の部屋に起きる頃を見計らったように人数分用意してあるんだ」
「……そう…」
やはり達也の顔を見て頬を少し染めて答え二人で黙々と食べ一つにまとめて下の部屋に持っており戻ると…
「静…シャワー浴びに行こう?」
「えっ?あっ!わかった!」
二人で浴室に入るとバスローブを脱ぐのに躊躇して達也を気にしていた…が
「ん!大丈夫!脱がしてあげる!」
既に全裸状態の達也の下半身が気になり目を逸らして慌てて…
「あっ!大丈夫!じ、自分で…」
そう言って背を向けてバスローブを脱いで浴室に駆け込む静を追いかけて入り…
「髪洗ってあげる!」
後ろに立ってシャワーを持って温度を確認する達也を鏡越しに見るとやはり下半身の勃起が気になり目をそらし頬を染めていた…

