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ヒミツクラブ
第5章 新任副顧問 花沢静

それに気づいていたが知らないふりで髪を丁寧に洗って身体も断る静をみんなしててやらないと怒られると言って昨夜同様に洗われて抱き上げられ浴槽の中に一緒に入って背中にチンポが当たるがいつもと同じように身体をマッサージしながら…
「身体大丈夫?昨日初めてだったし…」
「あっ!ええ!その…だ、大丈夫…」
「ホッ!良かった!」
手を身体に這わせマッサージしながら安堵の溜息をつく…
「はあ〜…これ…なんでするの?」
「えっ?あっ!マッサージ?」
頷く静に拓哉や誠に聞いた内容を話した…
その間もマッサージの手は止まることはなく同様に背中に当たるチンポも…
マッサージが終わると耳元で…
「あのさ…身体大丈夫ならこの後静と…」
言いにくいそうに耳元でそう言われ身体ビクと硬直させたが小さく震えるような動きでコクリと頷く…
「良かった…あー…多分気づいてると思うけど…治んなくて…昨日の静メチャ良かったし…」
「…やだ!恥ずかしいから言わないで…!」
「あっ!ん!ごめん!でもメチャクチャ可愛いし気持ち良かったから…」
背中からお腹に手を回して抱きしめられ耳元でそう囁かれゾクリとして顔染めた…
浴室から出て二階の寝ていた部屋とは反対側に入るとベッドメイキングがされホテル並みに整って昨日の行為の後は何も無かった…ソファーに座って水をコップに入れ渡されて飲み干すと立ち上がり抱き上げてベッドに運ばれて身体をゆっくり降ろされるとすぐに覆い被さり顔を見つめられてゆっくり近づいて来る…
触れるだけのキスを何度も角度を変えて唇に落とされすぐに深いキスをすると思っていたら身体を起こされて座らせ向かい合いまた啄むだけのキス…
「…静…俺のバスローブ脱がしてくれない?」
「えっ?んん!」
啄むキスの合間にそう言われ戸惑う…
「んーと…ダメかな?」
啄むキスを受けながらお願いの意図が読めずにいたが言われるままに恐々とバスローブの紐に手をつけバスローブを脱がしていく…座る真ん中に隆々と股間に勃起するチンポが嫌でも目に入り恥ずかしさに目を瞑る…
「ありがとう!じゃあ…俺も…」
「身体大丈夫?昨日初めてだったし…」
「あっ!ええ!その…だ、大丈夫…」
「ホッ!良かった!」
手を身体に這わせマッサージしながら安堵の溜息をつく…
「はあ〜…これ…なんでするの?」
「えっ?あっ!マッサージ?」
頷く静に拓哉や誠に聞いた内容を話した…
その間もマッサージの手は止まることはなく同様に背中に当たるチンポも…
マッサージが終わると耳元で…
「あのさ…身体大丈夫ならこの後静と…」
言いにくいそうに耳元でそう言われ身体ビクと硬直させたが小さく震えるような動きでコクリと頷く…
「良かった…あー…多分気づいてると思うけど…治んなくて…昨日の静メチャ良かったし…」
「…やだ!恥ずかしいから言わないで…!」
「あっ!ん!ごめん!でもメチャクチャ可愛いし気持ち良かったから…」
背中からお腹に手を回して抱きしめられ耳元でそう囁かれゾクリとして顔染めた…
浴室から出て二階の寝ていた部屋とは反対側に入るとベッドメイキングがされホテル並みに整って昨日の行為の後は何も無かった…ソファーに座って水をコップに入れ渡されて飲み干すと立ち上がり抱き上げてベッドに運ばれて身体をゆっくり降ろされるとすぐに覆い被さり顔を見つめられてゆっくり近づいて来る…
触れるだけのキスを何度も角度を変えて唇に落とされすぐに深いキスをすると思っていたら身体を起こされて座らせ向かい合いまた啄むだけのキス…
「…静…俺のバスローブ脱がしてくれない?」
「えっ?んん!」
啄むキスの合間にそう言われ戸惑う…
「んーと…ダメかな?」
啄むキスを受けながらお願いの意図が読めずにいたが言われるままに恐々とバスローブの紐に手をつけバスローブを脱がしていく…座る真ん中に隆々と股間に勃起するチンポが嫌でも目に入り恥ずかしさに目を瞑る…
「ありがとう!じゃあ…俺も…」

