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ヒミツクラブ
第5章 新任副顧問 花沢静

以前に拓哉から教わりまだぎこちないがこれだけ乱れて敏感な静には十分な刺激だった…キスを逃れ…
「クチュ…んん!うああっん!た、達也〜もうもういや〜また…はっはっああ〜いや〜ダメ〜き、気持ち良すぎて…はっはっああ〜また〜いっちゃっ!ひいうううう!いっいっイク〜!!」
ビクビクと痙攣する乳首に吸い付くと更に激しく悶えて…エクスタシーの中で小さなエクスタシーを連続してしまい…呼吸が止まりそうになるほど身体中で快感の爆発を味わい腰を高く跳ね上げそのまま停止し身体をブリッジさせるように仰け反るとしばらく痙攣しゆっくりベッドに落ちて半失神まで追いやられた…
指を抜いて抱きしめ顔にキスの雨を降らせ落ち着くのを待ち焦点が合うのを待った…
昨日まで処女だったとは思えないほど敏感な反応と快感を貪る…手管の向上が見える…
涼子と真希の二人と過ごした経験が十分に発揮されこの反応だった…
「静?まだだよ?今度は一緒に…」
トロンと潤む目を見てそう告げるが言葉がまだ届いていなかった…
軽くキスをしマンコに顔を埋めてそこに吸い付いた…
愛液が溢れて滴るそれを舌で掬い取り口を付けて吸う…数回のエクスタシーでクリトリスは勃起し下から小さな豆が顔を出していた…それに舌先で根本をほじるように捏ね回し口に含んで吸い付き離してはほじる…
「ひい!ひい!うああっ!ひい!うああっもういや〜達也〜達也お願い〜許して〜」
「クチュクチュ…ダメ!狂うくらい気持ち良くする!!でも今度は一緒に!」
クリトリス責めに涙を零し悶絶する静を上目遣いに見て身体を起こしてチンポをマンコに当てたまま静の涙を舐め取り耳元で…
「大丈夫!泣かないで!一緒に狂うくらい気持ち良くなろ?」
数回チンポをマンコに擦り付け狭いマンコにズブブ!と一気に沈めた…
「うああ〜中にぃ〜やあ〜いっちゃう〜うああ〜気持ちいい〜イク〜!はっはっああ〜いっくうう!!」
チンポを挿入しただけでエクスタシーに達しチンポを締め付け中から溢れた潮を入り口の隙間から撒き散らした…
「くっ!うう!し、静!凄い!メチャクチャ気持ちいい!静も!」
「クチュ…んん!うああっん!た、達也〜もうもういや〜また…はっはっああ〜いや〜ダメ〜き、気持ち良すぎて…はっはっああ〜また〜いっちゃっ!ひいうううう!いっいっイク〜!!」
ビクビクと痙攣する乳首に吸い付くと更に激しく悶えて…エクスタシーの中で小さなエクスタシーを連続してしまい…呼吸が止まりそうになるほど身体中で快感の爆発を味わい腰を高く跳ね上げそのまま停止し身体をブリッジさせるように仰け反るとしばらく痙攣しゆっくりベッドに落ちて半失神まで追いやられた…
指を抜いて抱きしめ顔にキスの雨を降らせ落ち着くのを待ち焦点が合うのを待った…
昨日まで処女だったとは思えないほど敏感な反応と快感を貪る…手管の向上が見える…
涼子と真希の二人と過ごした経験が十分に発揮されこの反応だった…
「静?まだだよ?今度は一緒に…」
トロンと潤む目を見てそう告げるが言葉がまだ届いていなかった…
軽くキスをしマンコに顔を埋めてそこに吸い付いた…
愛液が溢れて滴るそれを舌で掬い取り口を付けて吸う…数回のエクスタシーでクリトリスは勃起し下から小さな豆が顔を出していた…それに舌先で根本をほじるように捏ね回し口に含んで吸い付き離してはほじる…
「ひい!ひい!うああっ!ひい!うああっもういや〜達也〜達也お願い〜許して〜」
「クチュクチュ…ダメ!狂うくらい気持ち良くする!!でも今度は一緒に!」
クリトリス責めに涙を零し悶絶する静を上目遣いに見て身体を起こしてチンポをマンコに当てたまま静の涙を舐め取り耳元で…
「大丈夫!泣かないで!一緒に狂うくらい気持ち良くなろ?」
数回チンポをマンコに擦り付け狭いマンコにズブブ!と一気に沈めた…
「うああ〜中にぃ〜やあ〜いっちゃう〜うああ〜気持ちいい〜イク〜!はっはっああ〜いっくうう!!」
チンポを挿入しただけでエクスタシーに達しチンポを締め付け中から溢れた潮を入り口の隙間から撒き散らした…
「くっ!うう!し、静!凄い!メチャクチャ気持ちいい!静も!」

