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ヒミツクラブ
第5章 新任副顧問 花沢静
「ああ〜気持ちいい〜はああ〜た、達也〜あっあっ!気持ちいい〜」

昨日の夜より素直な喘ぎ声と敏感に反応する身体を無心で愛撫し漏れる喘ぎ声とその反応に喜びまだまだと言わんばかりに手管を変えながら身体を這う…

顔が下半身に埋まり指と舌でマンコを弄ばれ身体を仰け反らせ快感の悲鳴を上げる…

「ああ〜いい〜あっあっそれダメ〜おかしくなる〜いい〜やあ〜うああっもうダメ!た、達也ぁ〜」

クリトリスを吸われ昨日覚えたエクスタシーにスポットを指で擦られ悶えながら身体を震わせて追いやられた…

「はっはっああ〜うああっもうダメ〜きちゃう〜ひあああ〜くっうう〜」

ビクビクと痙攣する身体を上目遣いに見てお腹に舌を這わ口元まで舐め吸いながらよじ登り喘ぎの漏れる唇を塞ぎ舌を絡めた…

キスで落ち着くのを待ち…

「静…イクとか教えて?もっと狂うくらいイカせるから…」

「はっはっああ!やあ!もう…はっはっんん〜クチュ」

言い終わる前に口を塞がれ手はマンコに伸ばされ指でクリトリスを捏ね回す度…身体が跳ね首に巻き付けられた腕に力が入って仰け反る静を追いかけて口内を貪り身体を変えて行き快感の虜にしていた…

散々貪り弄ばれた身体はどこを触っても過敏に反応を示し指がマンコに侵入すると…

「ひあああ〜は、入ってくるぅ…ダメ〜」

「静…イク時教えて…」

「あっああ〜やあ〜気持ちいい〜凄い〜達也ぁ!イク〜指動かしちゃダメ〜」

「いいよ!いっぱいイッて!おかしくなって!」

「ひあああ〜もうダメ!うああっそこダメ!!いっくうう!あはああぁぁ〜イク!!」

しがみ付くように身体を仰け反らせ足を突っ張らせ腰をガクガク上下させて初めてエクスタシーを叫びながら達した…

狭いマンコの中にある指にエクスタシーに伴う蠢きと締め付けが昨日とは違う!

小さなエクスタシーを数回繰り返し今一番大きなものを初めて味わって口は空いたまま…まだ途切れ気味に漏れる声と荒い呼吸が聞こえる…

その姿を見ながら顔にキスの雨を降らせ…

「静…凄く可愛い!もっと俺に狂って…」

空いた口を塞ぐようにキスをしマンコに入ったままの指をもう一本増やし奥を押し揉む中指とスポットを擦る人差し指を同時に動かした…
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