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ヒミツクラブ
第5章 新任副顧問 花沢静
唇を離した後ゆっくりチンポを引き抜くと嵌め潮が股間を濡らしベッドに二つ目の水溜まりを作っていた…

ベッドサイドからティッシュとタオルで沈めの身体を拭いて自身の下半身も軽く拭いた後、膝裏と肩に手を差し入れ抱き上げてベッドを降りて隣の部屋に移動した…

完璧に弛緩して手足に力が入らない状態になっていたが移動して1時間くらいで回復した静をまた浴室に連れて行きベッドに戻って昼食を食べたあと夕方まで寝落ちしてしまった為…下の部屋から薬と飲み物を部屋に用意して隣で寝ることにした…

もうどっぷり夜になってお腹が空いて目を覚ますと隣でまだ寝ている静を見て朝同様下の部屋から夕食の準備をお願いして出来た頃に携帯にメールが届いたので二人分の夕食を部屋に運び寝ている静を起こして一緒に食べ終わるとしばらく歓談していたが未だ羞恥心があるのか恥ずかしそうに目をまともに見て話しが出来ないままだったがふとした時に潤む目で見ていた…

ベッドに二人で入ってからも顔を寄せて色々話し合間にキスを繰り返し結果…組み敷き密着正常位でキスを繰り返しながら静のエクスタシーの叫びを何度か聞いた後残りの精子を全て子宮に浴びせそのまま落ちてしまい綺麗に拭いて隣で眠り翌朝までぐっすりと寝た後朝食とシャワーを浴び静を優香の元まで送り自身も寮に帰った…

涼子と真希がいよいよ拓哉さんとのセックスをと言う少し前に徹が達也の抱いた2日後に静の相手をすることになって達也は隣で真希と向かいの部屋に梨花と拓哉さん、志保と優弥さんが入って下の調教部屋で誠さんと摩耶が…涼子と真希は前日に達也と徹が抱いていたので今日はいない…果奈も前日拓哉さんとだった為いない…

徹は夕方緊張気味の静を連れていつも同じ事をして二階の部屋に入って来た…

「そんなに緊張しなくて大丈夫だから…達也も大丈夫だったでしょ?」

達也の名前にピクリと反応して顔赤く染めて俯く…はぁ…まぁ聞いてた通り…だけど…浴室でマッサージをした時に反応の良さにびっくりしたが涼子や真希と違う…大人?の魅力か…恥ずかしそうにしてはいるけど目は期待と不安が見え隠れし妖艶な光もある…三つが身体の中で揺れ動く…
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