パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 新任副顧問 花沢静

快感の痺れが残る身体を反転させフェラをしてもらえると反転した頭の方に座って足を伸ばしてチンポを目の前にに差し出した…

初めて勃起状態のチンポを舐め顔に精子を浴びた時はびっくりし放心してしまったけど静はキス…特に舌に刺激がある行為に過敏になっていると聞いていたし達也が顔射を誤ってしたとも聞いていた…

目の前のチンポを肘で身体を上げ顔を上げてチンポを片手で握りうろ覚えなフェラを始めた…

うろ覚えな上怠さも残る身体と意識で言う事を出来る限りに応え教えられた訳ではないが自然と上目遣いに顔を見てくる…

「はっ！うう！し、静！き、気持ちいい！うう！」

たまに上目遣いで妖艶な顔を見せ見て来る…先程まで膨張し先走り汁が溢れていたチンポを舐め吸われ扱かれて思わぬ興奮に頭を抑えて…

「はっはっうあ！き、気持ちいい！し、静！く、口に咥えて吸い舐めて…」

達也の時よりも深く咥えられ亀頭を呑み込み手を動かし舌で先走り汁が溢れてくる割れ目をチロチロと舐められ吸って手で扱き袋を揉まれ上目遣いに見られ我慢の限界に達し…

「くぅ！き、気持ちいい！もうダメだ！出る！し、静の口に！」

上目遣いに悶える姿に手と口をさらに動かしてしまい言葉は朧で聞き取れていなかった…

その為徹も勘違いをしそのまま口内に精子を大量に放出することに…頭を掴んで…

「ううっ！くぅで、出る！うお！イク！」

「！！！！！」

頭を掴んで抑えられ口に咥えた物が膨張し次に来るものを避ける術が無くそのまま喉奥に熱い精子を浴びせられ口内に広がる独特の匂いと水鉄砲のように奥に当たり噎せてしまい口元から精子が溢れ出て涙目になり足をタップし漸く徹が気が付いた時にはすべてを口内に放出した後だった…

「はっ！あつ！ご、ごめん！気持ち良すぎて…」

「ゴホ…ゴホ」

噎せる静にティッシュを渡し口の中の物を出すように言いカップに水を入れ口を濯ぐように言い背中を支えて口内に残る精子を取り除き咳き込んで涙目の静をあやすように背中を摩り落ち着いてからもう一度謝った…

落ち着くと覆い被さり髪を左右に振り分け顔にキスの雨を降らせ首筋に吸い付きゆっくり下に降りて行き乳首に弄びお腹に舌を這わせて脚を割り開きそこにまた顔を埋めて見上げてると…