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ヒミツクラブ
第5章 新任副顧問 花沢静

子宮を押し上げられ大絶叫していた静は精子の勢いと熱に身体を持ち上げるほどに仰け反らせベッドの上を波打つように跳ねて全身をガクガクと痙攣させて口から舌まで突き出し途中から声も無く痙攣し続け放出が終わると全ての力が抜け失神してしまい股間からジャージャーと失禁した。
大量に放出し目が霞むほどに気持ち良くそのままの状態でしばらく呼吸を乱し快感に呑まれていた…
「はぁはぁはぁ…っと…ちゃんとしねぇと…静…失神しちゃったのか…」
落ち着くと身体を起こしてまだ締め付け蠢くマンコからチンポを引き抜くと愛液がドバっ!と溢れ失禁と潮の水溜まりに吹き零れ子宮に注いだ精子は一滴も溢れ来なかった…
時間を確認しタオルで綺麗にして抱き上げ横にずらして自身のバスローブを羽織り静をもう一度抱き上げて一階の浴室に入って浴槽にそのまま入りマッサージだけをしタオルに包んでバスローブを持って元の部屋に入った…今日は全ての部屋が埋まっていて部屋を変えることが出来ない為先程静が濡らした場所にタオルを引いて濡れて居ない場所に降ろして掛布を掛けてベッドサイドにある水をゴクゴクと飲んでタオルの引いてある側に自身も横になって静を抱き込むようにして寝た…
翌朝まで目を覚ます事は無いと思ったがベッドの上に一応ペットボトルのスポーツドリンクを置いて置く…
翌朝
目を覚ますと静が丸くなって身を寄せて寝ていてベッドの飲み物はやはりそのままだった…時間を確認し静を起こすと徹を見て昨日の事が蘇ったのか少し頬を染め俯くがやはり身体中が多少の筋肉痛らしくぎこちない動きでバスローブを羽織り立ち上がり歩くと顔を歪めた…
「静…大丈夫?もしかしてお腹も少し痛い?」
えっ!なんでと言う顔をして徹を見た…
「はぁ。ごめん!無理させたんだ…」
スタスタと近くと抱き上げてもう一度ベッドに戻して布団を掛け直し…
「もう少し寝てて…部屋に帰す準備をしてくるから…」
素直に布団の中で丸くなって目を閉じた…
下の部屋に入って行くと誠と拓哉が座っていた…
「おはようございます!あのちょっと静に無理させた見たいで筋肉痛と軽い腹痛が…」
「ああ…まぁ数日前まで処女だったからな…子宮を責めたんだろ?」
誠にそう言われ頷くと拓哉が…
大量に放出し目が霞むほどに気持ち良くそのままの状態でしばらく呼吸を乱し快感に呑まれていた…
「はぁはぁはぁ…っと…ちゃんとしねぇと…静…失神しちゃったのか…」
落ち着くと身体を起こしてまだ締め付け蠢くマンコからチンポを引き抜くと愛液がドバっ!と溢れ失禁と潮の水溜まりに吹き零れ子宮に注いだ精子は一滴も溢れ来なかった…
時間を確認しタオルで綺麗にして抱き上げ横にずらして自身のバスローブを羽織り静をもう一度抱き上げて一階の浴室に入って浴槽にそのまま入りマッサージだけをしタオルに包んでバスローブを持って元の部屋に入った…今日は全ての部屋が埋まっていて部屋を変えることが出来ない為先程静が濡らした場所にタオルを引いて濡れて居ない場所に降ろして掛布を掛けてベッドサイドにある水をゴクゴクと飲んでタオルの引いてある側に自身も横になって静を抱き込むようにして寝た…
翌朝まで目を覚ます事は無いと思ったがベッドの上に一応ペットボトルのスポーツドリンクを置いて置く…
翌朝
目を覚ますと静が丸くなって身を寄せて寝ていてベッドの飲み物はやはりそのままだった…時間を確認し静を起こすと徹を見て昨日の事が蘇ったのか少し頬を染め俯くがやはり身体中が多少の筋肉痛らしくぎこちない動きでバスローブを羽織り立ち上がり歩くと顔を歪めた…
「静…大丈夫?もしかしてお腹も少し痛い?」
えっ!なんでと言う顔をして徹を見た…
「はぁ。ごめん!無理させたんだ…」
スタスタと近くと抱き上げてもう一度ベッドに戻して布団を掛け直し…
「もう少し寝てて…部屋に帰す準備をしてくるから…」
素直に布団の中で丸くなって目を閉じた…
下の部屋に入って行くと誠と拓哉が座っていた…
「おはようございます!あのちょっと静に無理させた見たいで筋肉痛と軽い腹痛が…」
「ああ…まぁ数日前まで処女だったからな…子宮を責めたんだろ?」
誠にそう言われ頷くと拓哉が…

