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ヒミツクラブ
第5章 新任副顧問 花沢静

「キスだけだから…ね?ホントはメチャクチャしたい…でも今はダメ…もう寝れないでしょ?キスする?それとも俺と昼まで話す?どっちでもいいけど…俺は静とキスしてたい!ダメ?」
抱き合う格好はせず上半身だけ寄せて見ると目を閉じた静にキスをしてまた舌を絡めて行く…これだけ長くキスしてるのは初めてだった…
身体はヒクヒクと痙攣し20分くらい続けているとビクビクと身体を跳ねさせた…
「…クチュ…はぁ…静…もしかしてイッたの?」
「クチュ…あっん…や!い、言わないで…もっと…」
その後もやめるまでに数回キスで軽いエクスタシーに達し唇が離れるとトロンとした顔で見つめてまだと言うがもう昼前…
「ん!もう時間だから…ほら?立てる?下にご飯用意してあるから…」
ベッドを降りて静を呼ぶとノロノロと起きベッドを降りて来る…
今度は抱いて行く事はせずに手を出して静の手を引いて下の部屋に入ると…
「あっ!静!大丈夫?徹が無理させたらしいわね…クス!食事来てるから三人で食べましょう?」
「あれ?優香?何で?あっ!静…迎えに来たの?」
「ええ!別にも用があるんだけど…それは後で…さあ食べて!静は本業があるから!」
静は先輩の優香が居る事に驚き言われるままに三人で食事をして終わると…
「徹…ここで待ってて?」
「えっ?俺も静送って帰らないと…」
「言ったでしょ?用があるの!拓哉からの話だから!静は私に任せて?」
「あっ!うん!じゃあ…」
徹は静に顔を向けてニッコリして…
「静仕事頑張って後ゆっくりと休んでね?」
「えっ?あっ!ええ!ありがとう!」
二人は徹を置いてさっさと部屋を出て行った…
待つ間に先走り汁を出していたチンポを確認し…ヤベェな自分で抜こうか…優香と別れてから…か…
そんなことを考えていると静を送って来た優香が戻って来た…
「徹…お待たせ!さあ行こ?」
「えっ?どこに?」
「勿論!下の調教部屋に…」
訳も分からず一緒に調教部屋に入るとベッドに仰向けに寝るよう言われたが何でと聞いても拓哉に頼まれたとしか言わないのでとりあえず言う通りにする…
備え付けの浴室に消えてすぐバスローブ姿になって戻って徹に覆い被さると…
「徹…フェラしてあげるからね?私に任せて!」
抱き合う格好はせず上半身だけ寄せて見ると目を閉じた静にキスをしてまた舌を絡めて行く…これだけ長くキスしてるのは初めてだった…
身体はヒクヒクと痙攣し20分くらい続けているとビクビクと身体を跳ねさせた…
「…クチュ…はぁ…静…もしかしてイッたの?」
「クチュ…あっん…や!い、言わないで…もっと…」
その後もやめるまでに数回キスで軽いエクスタシーに達し唇が離れるとトロンとした顔で見つめてまだと言うがもう昼前…
「ん!もう時間だから…ほら?立てる?下にご飯用意してあるから…」
ベッドを降りて静を呼ぶとノロノロと起きベッドを降りて来る…
今度は抱いて行く事はせずに手を出して静の手を引いて下の部屋に入ると…
「あっ!静!大丈夫?徹が無理させたらしいわね…クス!食事来てるから三人で食べましょう?」
「あれ?優香?何で?あっ!静…迎えに来たの?」
「ええ!別にも用があるんだけど…それは後で…さあ食べて!静は本業があるから!」
静は先輩の優香が居る事に驚き言われるままに三人で食事をして終わると…
「徹…ここで待ってて?」
「えっ?俺も静送って帰らないと…」
「言ったでしょ?用があるの!拓哉からの話だから!静は私に任せて?」
「あっ!うん!じゃあ…」
徹は静に顔を向けてニッコリして…
「静仕事頑張って後ゆっくりと休んでね?」
「えっ?あっ!ええ!ありがとう!」
二人は徹を置いてさっさと部屋を出て行った…
待つ間に先走り汁を出していたチンポを確認し…ヤベェな自分で抜こうか…優香と別れてから…か…
そんなことを考えていると静を送って来た優香が戻って来た…
「徹…お待たせ!さあ行こ?」
「えっ?どこに?」
「勿論!下の調教部屋に…」
訳も分からず一緒に調教部屋に入るとベッドに仰向けに寝るよう言われたが何でと聞いても拓哉に頼まれたとしか言わないのでとりあえず言う通りにする…
備え付けの浴室に消えてすぐバスローブ姿になって戻って徹に覆い被さると…
「徹…フェラしてあげるからね?私に任せて!」

