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ヒミツクラブ
第5章 新任副顧問 花沢静

浴室を出てバスタオルで拭いてバスローブを羽織り来た時同様に抱いて元の部屋に戻るとベッドが綺麗にされていた…
「あっ!」
驚きの声を上げるが綺麗にされたベッドに降ろして自身も縁に腰を降ろして…
「ここ凄いでしょ?俺もびっくりした(笑)けどまだまだ驚くよ?元々このクラブは男女問わずスーパーエリート育成?の為にあるらしいから…詳しい説明は追い追いに…」
そう説明している最中も目が潤んだままで途中から身体を起こして徹を見て話しを聞いていた…
ヤベェ…誠さんに言われてなかったら襲ってたかも…メチャクチャ色っぽい…
表情に言葉が止まり頭の中で自制心と誠の声だけが響き下半身の反応はどうしようもなく…ベッドを離れようと立ち上がりかけると静に腕を掴まれて振り返ると…
「ん?どうしたの?ソファー行くだけちゃんと送るまで側にいるから…」
そう言うが手は離れずに引っ張られベッドに…
顔が徹の目の前に…徹は仕方なく…
「キスしたいの?セックスは出来ないからね?それでもいいなら…」
ビクリとして目を見開いて…自分の行動に戸惑った様な顔をした…
少し顔が離れもう一度尋ねる…
「キスだけする?それとももう少し寝てる?いいよ?静の好きな方で…」
無言で唇に吸い付いて来た…ベッドに上がって静を倒してその横に寝て横を向いて身体を反転させ首元に手を入れて顔を少し斜め上に上げさせ唇にキスをした…バスローブを掴んで足も絡めてキスに溺れて行く…
しばらくすると絡めた足に勃起したチンポが足に当たって知らずにそれを刺激しようとする…顔を離して
「約束守れないならもう終わり!」
スッと身体から離れて起き上がる…
「あっ!でも…」
「あのね?セックスしないのは静の身体に負担かけない為だから…俺のは男の生理現象…静みたいに綺麗な人とキスしたら勝手にこうなるし…ここは規則破ることは厳禁!今許されるのはキスまで…静は今日はゆっくりと休んで日常生活には絶対に支障を出さないようにする事なんだ…だから俺…」
困った様な顔を見て真っ赤にして布団の中で小言を言っている…自身の行動が恥ずかしくて責めている…
布団に隠れた静を呼んで布団に潜り込んだ…近くに真っ赤な顔を見て…
「あっ!」
驚きの声を上げるが綺麗にされたベッドに降ろして自身も縁に腰を降ろして…
「ここ凄いでしょ?俺もびっくりした(笑)けどまだまだ驚くよ?元々このクラブは男女問わずスーパーエリート育成?の為にあるらしいから…詳しい説明は追い追いに…」
そう説明している最中も目が潤んだままで途中から身体を起こして徹を見て話しを聞いていた…
ヤベェ…誠さんに言われてなかったら襲ってたかも…メチャクチャ色っぽい…
表情に言葉が止まり頭の中で自制心と誠の声だけが響き下半身の反応はどうしようもなく…ベッドを離れようと立ち上がりかけると静に腕を掴まれて振り返ると…
「ん?どうしたの?ソファー行くだけちゃんと送るまで側にいるから…」
そう言うが手は離れずに引っ張られベッドに…
顔が徹の目の前に…徹は仕方なく…
「キスしたいの?セックスは出来ないからね?それでもいいなら…」
ビクリとして目を見開いて…自分の行動に戸惑った様な顔をした…
少し顔が離れもう一度尋ねる…
「キスだけする?それとももう少し寝てる?いいよ?静の好きな方で…」
無言で唇に吸い付いて来た…ベッドに上がって静を倒してその横に寝て横を向いて身体を反転させ首元に手を入れて顔を少し斜め上に上げさせ唇にキスをした…バスローブを掴んで足も絡めてキスに溺れて行く…
しばらくすると絡めた足に勃起したチンポが足に当たって知らずにそれを刺激しようとする…顔を離して
「約束守れないならもう終わり!」
スッと身体から離れて起き上がる…
「あっ!でも…」
「あのね?セックスしないのは静の身体に負担かけない為だから…俺のは男の生理現象…静みたいに綺麗な人とキスしたら勝手にこうなるし…ここは規則破ることは厳禁!今許されるのはキスまで…静は今日はゆっくりと休んで日常生活には絶対に支障を出さないようにする事なんだ…だから俺…」
困った様な顔を見て真っ赤にして布団の中で小言を言っている…自身の行動が恥ずかしくて責めている…
布団に隠れた静を呼んで布団に潜り込んだ…近くに真っ赤な顔を見て…

