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第6章 涼子、真希、静【悶絶失神セックス】

背中に手足を巻き付けて子宮を擦られ続けてエクスタシーの快感から戻って来れないままひたすらに巻き付けて拓哉に合わせるように腰を動かしマンコからは染みるように愛液が溢れ続けてチンポを締め吸い込み蠢く膣壁で刺激した…

しばらく悲鳴を上げてエクスタシーの快感を叫んでいた…喘ぎに弛緩したような間延びする声に変わってようやく擦る事をやめ巻き付いた足に限定される形で小刻みにピストンを始め子宮を叩く形で…

「いっっっくうううう〜お腹破れて気持ちいい〜あへあーうきいいいもうらめ〜わたひ狂う〜うひうあああ…気持ちいい〜まは〜いっっっくうううう〜いっぐうううう〜」

「はっはっ！くう凄い！涼子凄い！出る〜うお！し、締まる！うう！イク！！！！！」

子宮口が開いてチンポの先を吸いメチャクチャに膣壁に揉み締められ子宮の中に三度めの精子を放出した。

徹や達也のセックスとは桁違いに気持ち良く苦しいけど虜になるようなエクスタシーに達して子宮に精子を注がれて失禁と潮を大量に浴びせて悶絶しながらエクスタシーの快感を絶叫し口元から涎を垂らし目からは嬉し涙を流し長い長いエクスタシーに呑まれて全身をピンクに染め痙攣を繰り返し目の前が真っ白になって失神で自我を保つことが許されず狂ってしまうほどの強烈なものが全身にずっと広がっていた…

数分は動きを止めてチンポに来る快感に酔いそのままもう一度と思ったが流石に体力が足りないのを見て手足を外し身体を起こしチンポを抜いた…

抜くとシャーシャーと放物線を描いて潮が吹きその度まだエクスタシーの快感の中にある身体が跳ねてマンコから潮をしばらく吐き続けて精子と入り混じったものがドロリと溢れ出して来る…

マンコをティッシュとタオルで拭いた後もしばらく快感の波の中で虚な目をしていたが身動ぎするのを見て顔を覗くと漸く焦点が合い出した…

体力回復を図るため触れてもまだ敏感な反応がある…バスローブに包んで浴室に入るとそのまま浴槽に入れ触れる度にビクビクと痙攣し喘ぎ声を漏らす身体をマッサージし指で締まるマンコの中から精子を掻き出して二階の別室に連れて帰る…

まだもう少しの休憩が必要でまだ終わってない事を耳元で教えてやるとビクビクと震えてしがみ付いて来る頭を撫でてやる…