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第6章 涼子、真希、静【悶絶失神セックス】

１時間くらいの休憩を挟んで漸く焦点が合い出した涼子を結局朝方まで貪り数度半失神を繰り返し最後は子宮に精子を放出し浴室に入ってマッサージをしベッドで昼過ぎまで寝ていたが夕方まで目覚める事は無く…そのまま誠に連絡を入れて後をお願いした…

下の部屋に真希が夕方に来る…涼子、真希、静は今回狂い壊れる寸前まで追い込むつもりで拓哉は責めて行くつもりだった…

明日までベッドとお友達だろう…達也と徹の強化を図るためには3人を堕として置く必要があった…

梨花、志保、優香が抜け次に増える2名は自分と同じ学年から選んで置きたい…

上層部の人間には報告してあり許可も全て取ってある…優香についてはこのままここにいる事より外に出た方がより良くなる可能性が大きい…多少無理でも追い込む事を選んだ。

調教部屋をモニターで確認すると既に二人共居ない…段取りは優弥に任せた…

優弥もここでは裏方に回った方がより良くなる可能性がありセックスについては誠の半分のレベルだが成人男性以上のレベルには居るしクラブ運営するに当たって増強した部署がありその運営管理は元々上層部に委託するつもりだったがこちらで運営するよう要請があった…

そこで志保との交際を条件にクラブメンバーとしての名前を削除し運営側に近い形で再度クラブメンバーになる様誠が両人にそれぞれ確認して了解を得てあった！

優香にも既に誠と優弥によって因果を含めてクラブ顧問はそのままだが上層部からの指示と言う事で自分達とのセックスは出来ない代わりに瞳と同じように上層部と誠、自分で男性の選定をして瞳からの紹介の形で来る前のクズなどに渡さないように運営と上層部によって保護しエステと衣料関係諸々を優弥とこなすことが決まったと先程誠から報告があった…

摩耶と果奈は今の所ここで卒業まで居てもらうつもりで摩耶は先日苦痛に近い快楽で誠と共に強制した後は誠に思いを寄せては居ても依存はしていない…日常生活の中に少し改善する点はあるらしいが…

誠が居なくなる…拓哉の負担軽減の為に短い期間で急遽クラブ全体を一新し体制を整え直し今後来る後輩たちの基礎を築いて置く…

リーダー1人サブ1人運営側1名顧問1人必要に応じて副顧問1人女性4人〜6人でクラブの規則を再構築し直して行く！