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ヒミツクラブ
第6章 涼子、真希、静【悶絶失神セックス】

「達也と徹のセックスそんなに良かったんだ?」
傷になるような言葉をわざと使って聞いた…
「あっ!う、うん…は、初めは良く分かんなかったの…でも途中から…もう…その…き、気持ち…良くて訳が分からないくらいに…寮に帰って落ち込んだの…私淫乱なんじゃって…」
「そう…でもね?さっきも言ったけど…今日はもっと凄いと思うけどね?朝まで寝かさない…」
後ろから手を回して耳元で囁いてバスローブの紐を外して後ろから下にずらすように剥ぎ取り身体を横に半分倒す形で唇に吸い付いて先程の続きとばかりに手を這わせ行く…
言葉を聞くとビクリとしたが唇を塞がれる時に見た顔に安心して身を任せた…
手を掴んでキスに応えている頭を支えて身体を入れ替えるようにベッドに倒してキスを本格化させ身体を這い回る手も…
浴室からぺッティングで身体を弄られた身体は手管に翻弄され少し舌を絡め身体を撫でて行くとビクビクと腰を跳ねさせて肩に手が回ってすぐにググっと身体が反り返り空中で痙攣しベッドに緩やかに落ちて行く…
キスと身体を撫でただけでイッたらしく手は止めずに唇を離して
「ん…はぁ…触られるの好き?それともキス?」
「はぁ…あっあっああ〜り、両方…はぁぁん…」
「欲張り!じゃ期待に応えて…クチュ…」
どうやら手管にどハマりしたらしく口内を這う舌と撫でる手の動きを変えながら反応のいい場所を指先だけで触れるギリギリのところで身体を撫で口内も二、三箇所反応がいい場所を舌で一つ舐めては舌を絡めてた…
二、三回身体を仰け反ると唇を離しもう蕩けるような顔の真希を腰と首の後ろに手差し入れ身体を起こして体力のある内にフェラをさせて見ようと…
「凄く敏感で可愛いな…俺にも触って見て?」
拓哉もバスローブを脱ぎ捨て膝立ちの真希を下から見上げる形で腰を寄せて目の前には綺麗なカップと充血気味の乳首がある…
身体を横にずらす形で腰と肩を抱くとゆっくり後ろに倒れた…
「ほら?好きにしていいよ?」
「あっ…ど、とうしたら?」
「手で身体触ってもいいし…唇でも舌使ってもホントに好きにしていいよ?いつも触られるばっかりだろ?たまには触って見たら?」
傷になるような言葉をわざと使って聞いた…
「あっ!う、うん…は、初めは良く分かんなかったの…でも途中から…もう…その…き、気持ち…良くて訳が分からないくらいに…寮に帰って落ち込んだの…私淫乱なんじゃって…」
「そう…でもね?さっきも言ったけど…今日はもっと凄いと思うけどね?朝まで寝かさない…」
後ろから手を回して耳元で囁いてバスローブの紐を外して後ろから下にずらすように剥ぎ取り身体を横に半分倒す形で唇に吸い付いて先程の続きとばかりに手を這わせ行く…
言葉を聞くとビクリとしたが唇を塞がれる時に見た顔に安心して身を任せた…
手を掴んでキスに応えている頭を支えて身体を入れ替えるようにベッドに倒してキスを本格化させ身体を這い回る手も…
浴室からぺッティングで身体を弄られた身体は手管に翻弄され少し舌を絡め身体を撫でて行くとビクビクと腰を跳ねさせて肩に手が回ってすぐにググっと身体が反り返り空中で痙攣しベッドに緩やかに落ちて行く…
キスと身体を撫でただけでイッたらしく手は止めずに唇を離して
「ん…はぁ…触られるの好き?それともキス?」
「はぁ…あっあっああ〜り、両方…はぁぁん…」
「欲張り!じゃ期待に応えて…クチュ…」
どうやら手管にどハマりしたらしく口内を這う舌と撫でる手の動きを変えながら反応のいい場所を指先だけで触れるギリギリのところで身体を撫で口内も二、三箇所反応がいい場所を舌で一つ舐めては舌を絡めてた…
二、三回身体を仰け反ると唇を離しもう蕩けるような顔の真希を腰と首の後ろに手差し入れ身体を起こして体力のある内にフェラをさせて見ようと…
「凄く敏感で可愛いな…俺にも触って見て?」
拓哉もバスローブを脱ぎ捨て膝立ちの真希を下から見上げる形で腰を寄せて目の前には綺麗なカップと充血気味の乳首がある…
身体を横にずらす形で腰と肩を抱くとゆっくり後ろに倒れた…
「ほら?好きにしていいよ?」
「あっ…ど、とうしたら?」
「手で身体触ってもいいし…唇でも舌使ってもホントに好きにしていいよ?いつも触られるばっかりだろ?たまには触って見たら?」

