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ヒミツクラブ
第6章 涼子、真希、静【悶絶失神セックス】
「……なんでそんな話を?」

「ん?日常生活…少し変わったでしょ?ここに入って…多分困惑したんだろうって思ってさ?因みにここの男性がするセックステクニックは社会に出てもプロの人でも負けるよ…俺たちがやろうと思えば依存させることも出来るし…顧問の優香居るだろ?もうこっちには来ないけど…前の男の関係で仕方無く俺に依存してたし…もう大丈夫になったけど…だからここの男性に触られて乱れても自分の身体のせいじゃないし気持ちいいならそれに溺れてて大丈夫!セックスに依存するようなヘマは俺が居る限り絶対無い!その為の準備もしてあるし…先ずは自分の身体をしっかり磨いて?そのお手伝いを強制的にではあるけどしてるつもりだから…因みに今日はあの2人とは比べ物にならないくらい気持ちいいと思うよ?」

……気づかれ無いようにしてたはずが…

「彼氏…作れる?」

「あはは!引き手数多でしょ?でもさっきも言ったけどね…ここの男性達と比べたらダメだよ?付き合ったらいずれセックスをするからね?同年代には達也と徹と同じセックスが出来るのは俺と優弥と誠さんだけ!奴らは格下だけど…それにここで磨いて開発された身体は真希が好きになった人を虜に出来るくらいにはなるよ…男性達の逆も可能って事かな…まっ!そんな事をする子を連れて来たりはしないけどね…」

「はぁ〜…ホントなら…良かった…」

少し涙声になってそう言う…

「事実しか言って無いよ?瞳先生知ってる?」

「うん!勿論!」

「そっ!なら聞いて見たら良いよ!元ここの顧問だし…色々相談に乗ってくれるよ?優香でも良いよ?」

「うん!ありがとう!でも…どうやって言えば?学園じゃ…」

「ああ!メアド後で教えてあげるから…俺が先に連絡して来る事を言って置けば上手くやってくれる!」

他の悩みあるならいつでも俺か顧問にいいなと不安解消は出来る限り対応するから隠して溜めないように言うと頷きホッとした表情になった…

真希の変化を教えてくれたのは他でも無い瞳でこちらも注意していたが今日が良い機会だと思い先ずはそれを解消する事から始めた。

瞳が上手く話をするんだろう…俺達じゃ役立たずと数日前に電話で言われた…外からの援護射撃は助かるが瞳には極力しないように言ってある!
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