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ヒミツクラブ
第6章 涼子、真希、静【悶絶失神セックス】

「…き、昨日…」
言わんとすることがわかって…
「ふふふ!そうだね!いっぱいした…でもね!俺はまだまだ余裕なんだ…真希にも手加減してたしね…本気でやってたら最初ので真希は失神してたからね…今回はそれじゃダメだったからね…多分明後日までずっとセックス出来るかな…少し寝るけどね…」
「!!!!!う、嘘…」
「ん!ホント!試す?」
ブンブンと顔を振る…見て笑う!
「まぁ…しないけど…マジで壊れちゃうから…」
食事を食べながら昨日のことをほとんど覚えて居なかったが凄まじい快感の中にずっと居た事は間違いなく2人は全然違うと思った…またしたいと思う事にピクリと身体を震わせた…
それを見透かしたように…
「大丈夫!週何回かは俺と身体合わせる事になるよ?ゆっくり慣れて…昨日は特別だからね?普段はあの二人よりも倍くらいの気持ちいいセックスしかしないよ!」
赤くなって頷くと残りを食べカフェ・オ・レを飲み干して…
「ご、ご馳走さま!」
「ん!で?どうする?セックスはしないけどここで俺と寝て行く?寮に帰ってゆっくりする?」
しばらく考え寮に帰る選択をした…
笑って着替えを用意してくれ終わるとまた抱えて地下の寮の入り口まで来るとそこで降ろして腰を引いて抱き寄せて頭を撫でながら耳元に顔を寄せて…
「凄く可愛いかった!何にも心配しないでいいから!ゆっくり寮で休みな!また数日後に…お疲れ様!」
スッと離れて顔を見ると赤く染まって見て笑うと背を向けて階段のところで止まって振り向いて…
「お疲れ様でした!ありがとう!」
ふっ!と笑って見送り拓哉は誠の待ってる部屋に入って行く…
「やっぱり終わらなかったんですね?新任だから慣れていないだけだろうけど…」
「ああ…瞳が今回は仕方ないって…まぁ明日の夕方にずらしても問題はない…摩耶と果奈を達也と徹で向かいのミラー部屋に放り込む事になる…それよりも…優香だけど…」
拓哉は目を細めた…
「上手くいってないんですか?」
「いや!こっちの仕事と学校はいいんだけどな…彼氏とかはしばらく要らないって言ってる…」
「何か問題でも?そこは本人次第って…」
「まだお前の依存が残ってるんじゃないかと…」
「ありませんよ!」
言わんとすることがわかって…
「ふふふ!そうだね!いっぱいした…でもね!俺はまだまだ余裕なんだ…真希にも手加減してたしね…本気でやってたら最初ので真希は失神してたからね…今回はそれじゃダメだったからね…多分明後日までずっとセックス出来るかな…少し寝るけどね…」
「!!!!!う、嘘…」
「ん!ホント!試す?」
ブンブンと顔を振る…見て笑う!
「まぁ…しないけど…マジで壊れちゃうから…」
食事を食べながら昨日のことをほとんど覚えて居なかったが凄まじい快感の中にずっと居た事は間違いなく2人は全然違うと思った…またしたいと思う事にピクリと身体を震わせた…
それを見透かしたように…
「大丈夫!週何回かは俺と身体合わせる事になるよ?ゆっくり慣れて…昨日は特別だからね?普段はあの二人よりも倍くらいの気持ちいいセックスしかしないよ!」
赤くなって頷くと残りを食べカフェ・オ・レを飲み干して…
「ご、ご馳走さま!」
「ん!で?どうする?セックスはしないけどここで俺と寝て行く?寮に帰ってゆっくりする?」
しばらく考え寮に帰る選択をした…
笑って着替えを用意してくれ終わるとまた抱えて地下の寮の入り口まで来るとそこで降ろして腰を引いて抱き寄せて頭を撫でながら耳元に顔を寄せて…
「凄く可愛いかった!何にも心配しないでいいから!ゆっくり寮で休みな!また数日後に…お疲れ様!」
スッと離れて顔を見ると赤く染まって見て笑うと背を向けて階段のところで止まって振り向いて…
「お疲れ様でした!ありがとう!」
ふっ!と笑って見送り拓哉は誠の待ってる部屋に入って行く…
「やっぱり終わらなかったんですね?新任だから慣れていないだけだろうけど…」
「ああ…瞳が今回は仕方ないって…まぁ明日の夕方にずらしても問題はない…摩耶と果奈を達也と徹で向かいのミラー部屋に放り込む事になる…それよりも…優香だけど…」
拓哉は目を細めた…
「上手くいってないんですか?」
「いや!こっちの仕事と学校はいいんだけどな…彼氏とかはしばらく要らないって言ってる…」
「何か問題でも?そこは本人次第って…」
「まだお前の依存が残ってるんじゃないかと…」
「ありませんよ!」

