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ヒミツクラブ
第6章 涼子、真希、静【悶絶失神セックス】

二人で上層部の人間に掛け合い男性を数名ピックアップして欲しい事と報告と今後の打ち合わせを済ませて二人で寮に帰って久々に満足するくらいセックスをした感じがあってそのまま音楽を聴いて夜中近くに寝た…
昼過ぎにに地下からいつもの部屋に入った…
しばらくすると達也と徹が3日ぶりに顔を見せた…
「「おはようございます!」」
「ああ!おはよう!今日は達也は摩耶、徹は果奈…ミラーの部屋で…残りの二つは俺が使う…」
「「はい!」」
「あの…誰と?拓哉さん…3日連続で…」
「ああ!昨日静がちょっと無理だったからな…1日伸ばしたんだよ…」
「あっ!そうなんですか!」
二人とも元気溌剌って感じで首を傾げる…
「やたら元気だな?今までセックスし過ぎでパワー不足だったのか?」
「いえいえ!久しぶりに出来るから嬉しくて…」
達也の言葉に…
「三擦り半で終わらないようにな?そんな失態したらアナルバイブの刑だからな?」
「「…う…はい…」」
「失神まで追い込んで見ろよ?二人とも出来たらご褒美やるよ?」
「「えっマジですか!」」
「ああ!条件は1発しか出さない事!フェラでもダメだからな?時間もちゃんと翌日に影響のない形で…どっちかが失敗したら…そうだな…この洋館の掃除を10日づつ一人でやってもらうかな?どうだ?勝ったらクラブ関係以外の好きな事一つなんでも聞いてやるよ…欲しい物でも旅行でもホントなんでも…」
二人は顔を見合わせて…頷くと
「すいません!今はまだ無理です!」
「……そうか…残念!」
「「すいません!」」
「ふふ!いい判断したな?やってたら負けてたな…オナニー何回した?」
達也は3回徹は二回と答えた…
「今日朝やって来たか?」
二人は首を振る…
「昨日の夜は?」
二人ともやりましたと答えた…
「今日の朝やってたら行けたかもな?あっ!そうだ!涼子は明日まで真希は明後日まで居ないから…今日終わったらまた2日ここには来なくていいから薬だけ持って帰れよ!」
「「はい」」
静がそろそろ来るから1時間ほど席を外すように二人に言うと席を立って部屋を出て行く背中に話掛けて…
「下の部屋に誠さんいるから…そこに居ろよ?」
「「分かりました!」
二人が出て行って15分くらいするとノックの音に返事をする…
昼過ぎにに地下からいつもの部屋に入った…
しばらくすると達也と徹が3日ぶりに顔を見せた…
「「おはようございます!」」
「ああ!おはよう!今日は達也は摩耶、徹は果奈…ミラーの部屋で…残りの二つは俺が使う…」
「「はい!」」
「あの…誰と?拓哉さん…3日連続で…」
「ああ!昨日静がちょっと無理だったからな…1日伸ばしたんだよ…」
「あっ!そうなんですか!」
二人とも元気溌剌って感じで首を傾げる…
「やたら元気だな?今までセックスし過ぎでパワー不足だったのか?」
「いえいえ!久しぶりに出来るから嬉しくて…」
達也の言葉に…
「三擦り半で終わらないようにな?そんな失態したらアナルバイブの刑だからな?」
「「…う…はい…」」
「失神まで追い込んで見ろよ?二人とも出来たらご褒美やるよ?」
「「えっマジですか!」」
「ああ!条件は1発しか出さない事!フェラでもダメだからな?時間もちゃんと翌日に影響のない形で…どっちかが失敗したら…そうだな…この洋館の掃除を10日づつ一人でやってもらうかな?どうだ?勝ったらクラブ関係以外の好きな事一つなんでも聞いてやるよ…欲しい物でも旅行でもホントなんでも…」
二人は顔を見合わせて…頷くと
「すいません!今はまだ無理です!」
「……そうか…残念!」
「「すいません!」」
「ふふ!いい判断したな?やってたら負けてたな…オナニー何回した?」
達也は3回徹は二回と答えた…
「今日朝やって来たか?」
二人は首を振る…
「昨日の夜は?」
二人ともやりましたと答えた…
「今日の朝やってたら行けたかもな?あっ!そうだ!涼子は明日まで真希は明後日まで居ないから…今日終わったらまた2日ここには来なくていいから薬だけ持って帰れよ!」
「「はい」」
静がそろそろ来るから1時間ほど席を外すように二人に言うと席を立って部屋を出て行く背中に話掛けて…
「下の部屋に誠さんいるから…そこに居ろよ?」
「「分かりました!」
二人が出て行って15分くらいするとノックの音に返事をする…

