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ヒミツクラブ
第6章 涼子、真希、静【悶絶失神セックス】
2人は下の調教部屋をノックして入って行くと誠が映像を倍速で再生していた…内容は…拓哉と真希だった…

「おう!どうした?」

「あっ!拓哉さんが静来るから席外してくれって…それで誠さんがここに居るから…」

「なるほど…お前らも見るか?相変わらずスゲエわ…」

「拓哉さんと…真希…ですか?」

「ああ!一昨日のだ…まぁちゃんと手加減してるけどラストは半分本気だったな…」

拓哉のは誠が確認していたらしく自分達のは拓哉が確認していると教えられた…

流れる映像は最初は飛ばしてキスと手だけで真希をエクスタシーに追いやって…自分達とは比べ物にならないものが小さなマンコに呑み込まれた後はもう絶句物だった…

数時間入れたまま抜かずに続けて最後の方は真希が壊れてしまうんじゃってくらいの激しいセックスで終わった後の姿とマンコから溢れた量がハンパない…

「最初の1発は真希のが良すぎて持って行かれたのか?」

誠が首を傾げるので…達也が…

「ああ…多分…梨花のより数倍凄かったので…あっ!自分の感覚ですけど…ヤバかったです…」

「ふーん。じゃあお前ら頑張ったのか…相性かな…でももうこれ味わってるから半端なのは余裕で耐えられてしまうぞ!多分…そう言うセックスをわざとやってるからな…」

「「……」」

「性感開発に比重を置いてやってないし…昨日夕方には寮に帰っても大丈夫なように翌日もケアしてるし…涼子もそうだったし…お前ら大変だぞ?今日果奈と摩耶か?あの二人は性感帯が出来上がりつつあるからなんとかなるけど…この子達はまだまだ未熟だから手管がそのまま反映するぞ?」

「あの…これと同じような事出来ないとダメなんですか?」

「バカ言えこんなの俺でも出来ないぞ!まぁ前戯を間に挟んでなら…行けなくはないが…どっちにしろ…この半分出来りゃ合格!後は自身の伸び代次第って感じかな?」

二人は明らかにホッとした…

「拓哉は徹底的にお前らを虐め抜くつもりでいる!次に入って来る人間に舐められないように!」

「!?次に?」

「ああ!拓哉の補佐をする奴とそいつが選ぶ子が入って来る!俺が居なくなってしばらくすると…一応お前らがここでは先輩だからな?」

「「!!が…頑張ります!」」

ニヤリと笑ってその後は映像を消し笑談を交わして過ごした…
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