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ヒミツクラブ
第6章 涼子、真希、静【悶絶失神セックス】

二人が入って来て静を見ると少し驚きすぐ頭を下げた…拓哉が説明をして二人は下の部屋に居る事を教え…
「静…そろそろ行こう?二人はここで待ってて…順番に迎えが来るよ。」
頷く二人を自身が座っていた席を譲って静を横抱きにして部屋をさっさと出て浴室の更衣室で降ろした。
「あっ!あの…なんで…」
言いたい事はすぐにわかる…
「ああ…抱っこして来た事?俺以外もそうだと思うけどね…静の気にしてる事はしょうもない事だよ?だってあそこに居るって事は誰かとセックスするから居るんだよね?それを知られていて今更衆人監視の下で抱っこされようと平気にならないと…この後がしんどいよ?はっきり言って二人きりでセックス出来るとは限らない他の人が見てる所でしなきゃいけない時もある!そしてそれを聞き分けてもらうのが顧問だよ?だからあそこでわざとそうやって連れて来た…だから文句は聞かない!」
「……」
言葉に怒りは見えても段々と俯き次に上げた顔に表情は無かった…
「はぁ〜まったく…仕方ないな…」
普段持って来ない携帯を取り出して電話をかける…
「もしもし…誠さん?ええ!案の定ってところですね?ええ!今浴室に入る前ですから四十分くらいで…ええ!それで良いです!じゃあ…」
話が何か分からず少し怯えた顔でチラチラと伺っていた…
「行こう!大丈夫別に怖い事は無いし痛いとか暴力なんて論外だしこれからずっと静がここに居る間楽しく気持ち良くなって綺麗になったら望みの彼のお嫁さんだよ!そして彼は静の虜になる!絶対にね?だから心配は無用だよ…さぁ…抱っこがいい?」
出した手をおずおずと取ったそれをゆっくり引いて地下に降りてすぐの扉を開けると誠がソファーに座って待っていた…
「音声も無しで3倍速のでいいのか?」
「ええ!仕方ないですね…まぁケアはちゃんとしますよ?」
「ああ…じゃ!用意してあるから…俺はもう卒業生だ…今日でもうここには来れない…内部干渉も…」
「はい!はい!わかってます!お礼は改めてお伺いします!」
「フン!いらん!じゃあな?」
握手をして部屋を出て行くと静を見て
「そこのベッドに寝転がって?大丈夫まだ何もしないよ?」
「静…そろそろ行こう?二人はここで待ってて…順番に迎えが来るよ。」
頷く二人を自身が座っていた席を譲って静を横抱きにして部屋をさっさと出て浴室の更衣室で降ろした。
「あっ!あの…なんで…」
言いたい事はすぐにわかる…
「ああ…抱っこして来た事?俺以外もそうだと思うけどね…静の気にしてる事はしょうもない事だよ?だってあそこに居るって事は誰かとセックスするから居るんだよね?それを知られていて今更衆人監視の下で抱っこされようと平気にならないと…この後がしんどいよ?はっきり言って二人きりでセックス出来るとは限らない他の人が見てる所でしなきゃいけない時もある!そしてそれを聞き分けてもらうのが顧問だよ?だからあそこでわざとそうやって連れて来た…だから文句は聞かない!」
「……」
言葉に怒りは見えても段々と俯き次に上げた顔に表情は無かった…
「はぁ〜まったく…仕方ないな…」
普段持って来ない携帯を取り出して電話をかける…
「もしもし…誠さん?ええ!案の定ってところですね?ええ!今浴室に入る前ですから四十分くらいで…ええ!それで良いです!じゃあ…」
話が何か分からず少し怯えた顔でチラチラと伺っていた…
「行こう!大丈夫別に怖い事は無いし痛いとか暴力なんて論外だしこれからずっと静がここに居る間楽しく気持ち良くなって綺麗になったら望みの彼のお嫁さんだよ!そして彼は静の虜になる!絶対にね?だから心配は無用だよ…さぁ…抱っこがいい?」
出した手をおずおずと取ったそれをゆっくり引いて地下に降りてすぐの扉を開けると誠がソファーに座って待っていた…
「音声も無しで3倍速のでいいのか?」
「ええ!仕方ないですね…まぁケアはちゃんとしますよ?」
「ああ…じゃ!用意してあるから…俺はもう卒業生だ…今日でもうここには来れない…内部干渉も…」
「はい!はい!わかってます!お礼は改めてお伺いします!」
「フン!いらん!じゃあな?」
握手をして部屋を出て行くと静を見て
「そこのベッドに寝転がって?大丈夫まだ何もしないよ?」

