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ヒミツクラブ
第6章 涼子、真希、静【悶絶失神セックス】
諦めて言う通りに寝転がった上はどうやらスクリーンが貼ってあるらしく拓哉も横に座って持っていたコントローラーのボタンを押すと拓哉が瞳と絡み合いそれをさっき出て行った誠が横で指示して居る…

目を見開いて拓哉を見た…

「俺が入った頃自分の力を制御出来なくて誠さんが補助に居ないと抱いてる女性を潰してしまうからああやってセックスしてたんだ!
勿論!瞳だけじゃあ無理だったから志保にも誠さんが一緒に部屋に居たよ…で聞くけど…今瞳…静がしてる絶望感漂う顔してる?憧れだったんだよね?多分その当時もここに在籍してたよ?どう?」

「……し、してない…キラキラ輝いて凄く素敵な方…」

「……だよね?じゃあ静はなんでそんな顔でここに居るの?最初に納得してここに居るんじゃないの?無理矢理だったって言うなら今すぐ顧問外れて良いよ?但し口外は禁止だし入る時に約束した事は全て反故になるしお父上の面目も丸潰れ…一度肯定した事を翻す報いは俺が幾ら言っても上は措置を取るよ?」

「……で…でも…は、恥ずかしくて…ヒック…」

「泣いてもダメ!ここはそう甘くない!恥ずかしくて当然でしょ?さっきも言ったけど普段はあんな事絶対にしない!だいたいみんな相手以外と極力合わないように時間設定してあるんだ…静…いい?ここはただセックスする為の場所じゃないんだ!静の親も然り世界経済を動かす重鎮達によって作られ運営する将来優れた人物を育成すること!女性はそれに見合うレディにそして女性に求められるのは昼間は淑女で思い人の前では妖艶で可愛いのがベストだと言ってる…勿論これには少し異論はあるけど確かに夜のセックスが充実すると他の事も上手く運んで子供を作る事にも色々役立つ知識を覚えてもらうんだ!」

泣いて居た顔を上げ話を聞いている…ホントにはまだ無理だろう…

「最後に言って置くとここでの事情は録画されて全て保存されているし閲覧できるのはリーダーとその許可を得ている者と上層部…会話も全て録画されて問題があれば即その人は制裁対象になって俺が強制出来ない場合は社会的制裁が上から自動で動く事になる…静でも勿論同じだよ!」

びっくりした顔でハッと顔を上げた…

「だから達也と徹との事情も確認してるし!学園内での言動と行動も…誰か分からないように常に行動と言動は見られているよ?勿論俺も…」
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