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第6章 涼子、真希、静【悶絶失神セックス】

背中を片手でゆっくりなぞるように撫でキスでまた首から下が痙攣し胸を乳房が触れて軽く擦るように身体を上下に伸びる…

それを上から唇を塞ぐことで抑えてさらに深く口内を舌で舐め舌を絡める…

３回目の痙攣で唇を離した…

「はあぁぁぁ…はっはっ…んん…」

「はあ…キス好き？」

「はぁ…はぁ…うん！もっと…」

「ん！他の場所にもして上げる…いや？」

もう蕩けて目を潤ませ少し唇を空けて大人の妖艶な雰囲気を発して小さく首を振りそれを見て倒して身体中を舐め吸い這わせ当然手も…

「あっああ〜はあぁぁぁ〜んん！いい〜あっああ〜き、気持ちいい〜はっはっあっああっ！いい！」

舌を絡め続けた時に脚を擦り合わせて快感を無意識動かす脚を自由にさせて居たが身体を這う時にそこに割り込む形で身体を入れそれをさせないようにして愛撫を続けて居た。

いつものように乳房とマンコは触れないまま両脚、お腹横腹から脇、背中まで隈なく愛撫したが口ほど性感帯が進んでいる場所はなく…二つはもう少し焦らしてから触る…

じっくり執拗に身体中を手と口を使って這い回り続けた這う度に拓哉の髪の毛に指を絡めて喘ぎ声を漏らし性感帯になりそうな場所を這うと髪の毛を掴んで悶える…

「あっああああ！あっはぁあああ〜んいい〜き、気持ちいい〜はっはっ」

ゆっくり丁寧に身体中愛撫をて鼻とおデコにキスをして見ると自分から唇を寄せてキスをねだる軽く啄むと…

「ん！はぁ…静今度は俺の身体も触って…」

身体を抱き起こし態勢を入れ替えて身体を手と口でするように教え最初は胸からお腹に触れると…信じられないほど大きなチンポに手と口が止まり…

「はぁ…えっ？う、嘘…」

「ん？ああ！ほら？大丈夫だから…触れて見て？」

「あっ…で、でも…こ、こんなの…」

「いいから…触れて見て？」

恐る恐る手を出してそれを触って握り言われるままにゆっくり扱き乳首を口に含んで転がす…左右を舐めて離すと自分の手首くらいあるチンポをフェラしてと頼まれて脚の間に顔を埋めて舌と唇を這わせ口に含もうとし…

「はっ気持ちいい！あっ静…俺のはそれ無理だから…先っぽを含んで舐めて？」

上目遣いに見てそれを実行して行きチンポを舐め吸い含んで転がす…