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ヒミツクラブ
第6章 涼子、真希、静【悶絶失神セックス】
丁寧にその理由なども含めて話疑心暗鬼になって挙動不審など精神的ダメージを今後受けないよう最後に…

「だからクラブの女の子達の様子が少しでもおかしかったら言ってと言うのはそう言う事!静も女性にしか話せない内容もあるから瞳は必ず聞いて助言をくれるし…もう少ししたら優香もそれが出来るようになる…2人いればどちらかに助けを求める事が出来るだろ?俺達も気晴らしになるデートくらいはできるよう用意してあるから…」

顔が元の状態になった…顔は少し涙の跡が残って居るが…

「ん!いい顔!可愛い!じゃ!上行こう?」

抱っこされて部屋を出て浴室に入る…先ほどと同様そこで降ろして腰を抱き寄せて顎を指で上に上げ唇を啄む…丁寧に優しく啄ばみ空いた所に舌を入れて絡めて行く。

しばらく絡め続け衣服を脱がしてブラとパンティだけになったところで唇を離して抱きしめてブラのホックも外した…

「はぁ…静の身体凄く抱き心地がいい…パンツは自分で取って?」

自分もさっさと脱いで恥ずかしそうに背を向けて居る静を後ろから抱っこしてバスルームに入って身体を綺麗に洗って当然髪も…

浴槽に浸かって背後からマッサージをしいつものようにして二階の部屋のベッドで腰を抱き寄せて唇を塞いで舌を絡めゆっくりバスローブを脱がしてキスしたままベッドに押し倒した…

バスルームからボウとキスに酔ってチンポの事が頭から抜け落ちて居てキスに夢中で応えてくれる…

舌を絡めベッドに倒すと同時に巻き付いたままキスに溺れてバスローブを脱いだ事も気がついて居ないようだった…

手を這わせて行くとヒクヒク身体が反応し触れる場所でたまに唇の隙間から吐息が漏れる…

呼吸の為に唇を離そうとするとイヤとばかりに唇に吸い付いて来る…

キスと身体を這う手の比重をキスにシフトし繊細なタッチと相反する触れ方をしていたが手をフェザータッチに変え舌を絡める事に集中し持てる全ての手管を使ってキスをする…

10分以上も舌を絡め続け身体が腰から上に跳ね絡めた舌がヒクヒクと痙攣するのに合わせて身体も痙攣し腰を上げ震わせてお腹に触れるとヒクヒクと筋肉が蠢いて居た…

舌を絡めたままもう一度起こしてもっと深いものにする為腰を抱き寄せ頭に手を回した…
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