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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
口からでは無いが抱き寄せた胸を拓哉に擦り付けてくるので触って欲しい?と聞くとコクコクと媚薬と愛撫で火照った顔を見てブラを外して横から乳房の根元から乳首に向けて絶妙な力加減て乳首に触れず撫で揉んで乳首の寸前で止める行為と先ほどまでの前戯を執拗に続けた…

「はあはあ…む、…ちゃんと…触って…」

恨めしそうに我慢の限界に達し声をかけて来た…

「えっ?ご、ごめんね!この体勢じゃ難しくて…」

仰向けしてブラを取り除きピンと固くなっている乳首を見て

「優香の胸綺麗だね?」

そう言って擦り合わせていた脚の間に片足を入れて股間の手前に膝立ちになって胸を褒めそのままキスして両手でさっきと同じように乳首には触れず背中の代わりに乳房から臍と横腹を絶妙なタッチで触れて行く…

触って貰えず股間を擦り合わせて誤魔化していた…擦り合わせることが快感に変わって居た…限界に達してパンツ越しに拓哉の太ももにマンコを上下に擦り合わせて来るのを後ろに引いて

「ちゃんと言わないと俺同じ事しかしないよ?クラブ入ってくれるんだろう?まだ決まらない?辞めようか?」

畳み掛けるように言われ最後の質問だけに首を振った…全ての行為止めて見つめていた。

呼吸が短く浅い物に代わり顔も身体も火照りピンク色に染まり乳首を赤く充血し痛いほどのに勃起しパンツの中はグチョグチョに愛液で溢れていた…

セックスを知ってからそれほど回数を重ねたわけでは無い為この身体の疼きは目の前の生徒からもたらされて触れられる場所も口内に入っくる舌の動きも全て今まで味わった事の無い物ばかりで質問の最後に首を振ったのは辞めて欲しく無いと思って振った首だったがそれ以降身体に触れようとはぜすだだ見つめているだけ…わ、私…このままなにもされなかったら…おかしくなっちゃう…

「お、お願い触って…わ、私…もう…ヒック」

「!!…セックスして良いってこと?」

恥ずかしさ首を縦に振った!顔を隠して泣いてしまう…

「……優しくするから…終わっらさっき返事くれる?クラブの副顧問の話だけど…」
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