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第1章 秘密クラブ…

早くこの身体の疼きをなんとかして欲しくて首を縦に振った…言葉と同時に涙を舐め取られ唇を塞いで舌が入ってくると必死に絡めて首に巻きついた…

これで後は簡単だと先ほどまで触り続け何処が感じるのかを指で確かめた場所に…唇を離すと追いかけて来た舌を吸い舐めて耳に舌を入れてクチュクチュと音の刺激を与えるだけでビクビクと身体を震わせた…首筋に舌を這わせてキスを繰り返しそのまま身体をずらし乳房を舐め反対側を揉んで乳首を口に含み転がし指で摘んで捏ね回すと

「はあんあっあっあっひっ！うああっ！ち、乳首〜凄い良いいい〜はっはっはっはあんあっひっ！あっはあん…ああ〜また〜乳首〜いい〜んん〜！！！」

やっと欲しい所に触って貰えた喜びと焦らしに焦らされた両方の乳首に違う感じで快感が身体を駆け巡り今まで言った事の無い言葉と喘き声を部屋中に響かせて拓哉の頭の掴んで腰を跳ね上げそのまま痙攣して腰が落ちるとお腹周りを舌とキスで這い回りさっきとは逆の乳首にそれぞれ刺激がくると今度はさっきよりも深く鮮明な快感が胸から股間に伝わり腰を跳ね上げ大きく上下させた…パンツの中はまだ触って貰えなかったが全身隈なく震えるほどの気持ちいい所を舐め吸い触って行く…

拓哉が衣服を脱いでいたことに気がつき股間にチンポを見た瞬間に小さな悲鳴をあげてしまったがすぐにそれを手で触れさせられ…

「ひっ！こ、こんなの…わ、私、無理！こ、壊れちゃう！！！」

そう言う手をチンポから離して耳元で

「大丈夫だよ！絶対痛くはしないし無理だったら辞めるから…」

そのまま身体をまた貪りながらパンツに手をかけてさっと脱がせて身体を割り入れてマンコに顔を寄せるとパイパンで綺麗な一本の割れ目から溢れた愛液で周りが濡れていた…

「あっ！！！や〜〜見ないで！！！」

その拒否は無視し割れ目を指で広げビラを左右丁寧に舐め割れ目から溢れた愛液を舌で下から舐め…卑猥な音立ててマンコを吸いクリトリスの辺りを口に含ませてしたでクリトリスを捏ね回すと…

「はあんあっあっひっなに？え？あっひっひぁあ〜〜いや〜〜それダメ〜〜お願い〜〜おかしくなるから〜あっうああっあっ！！くる〜〜来ちゃう…