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第1章 秘密クラブ…

「うああああああ〜〜ん！！！！ひっはっはっひっはっうああっあ！！！！また！！！！うああっああ〜〜はっひっはっひっ！それダメ〜〜来ちゃう〜〜来ちゃう〜〜もう止まらない〜〜ひいいいい〜〜はっはっはっひっはっひっああああああ〜〜ひいいいい〜〜壊れる〜〜私壊れちゃう〜〜ひいいいい」

失神しないように動かすが首に巻きついて首筋に顔を埋めていたが腰を回すと首を仰け反らせ絶叫する…

そこで止めて首筋に顔を埋めてるともう一度今度は逆回転で回して三度目で足が拓哉の背中に巻きついて思う回転が出来なくなってしまい…

仕方なく子宮を押し上げたり叩かないように小刻みにピストン運動に切り替える…

「はあんあっああ〜〜ひいいいい〜〜そこを擦っちゃうダメ来るもうイヤ〜〜止まらない〜〜ひいいいい〜〜そこを〜〜来るから〜〜ひいいいい！！！！来た〜〜ダメ〜〜」

耳元で来るじゃないイクだよ？と言うと首を小さく動かしビクビクと痙攣の止まらない身体を…しがみつき動きを制限して来る…仕方なくそのまま座位からゆっくり後ろ倒れて上に乗せて背中に巻きついた足を腰の横置いて背中と頭に手を回し膝を立ててマンコをさっきとは違う角度で突き上げた…

上に乗せてた下からの突き上げにビクビクと拓哉の上で痙攣し肩にしがみついて胸に顔を埋めて軽く揺すると肩を掴んだ手が背中に食い込む…

下からの突き上げで悶絶すると止まることが
イヤだったのか勝手に腰を前後左右に振って胸にヨダレをこぼし悶え続け…締め付けと蠢きに動きに合わせて下から小刻みに動き。

「はぁ！うう！優香もう！出すよ？」

悲鳴と痙攣の快楽地獄に呑まれて聞こえていない…もう止まらない。

そのまま動きに合わせてピストンを続けもう出ると思った腰を掴んでチンポを子宮まで突き上げそのまま精子を子宮にぶちまけた…大量の熱い精子を子宮に浴び胸元からグンと後ろに反り上がり結果…子宮を押し上げ放出を浴びてしまい…腰を掴んで放出の快感に震えて終わると胸元に落ちて来た…