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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
股間に温かいものがバシャバシャと周りを濡らして行く…暫くそのまま動きを止めていた優香を反転させてベッドに寝かせてチンポをゆっくり抜いて横のソファに座り携帯を取り出し操作する誠に声をかけた…

「やりにくかったですよ…優香…多分相当好きですよね?の割に回数してないって感じでしたけど…」

「まぁ多分これでも無理だろうな?起きてから答え聞いて見ろよ?それより梨花を送り届けて来いよ?後始末と次の準備は俺に任せろよ」

笑って部屋から追い出した…普段使っている浴室でシャワーを浴びバスローブを羽織って梨花のいる部屋に入って行くと嬉しそうに笑顔を見せたので身体の状態を聞いて今日からホントは立ち入り禁止だからと部屋まで送ると言ってお姫様だっこで女子寮の入り口近くまで連れて行きそこで降ろしキスをして見送り急ぎ調教部屋に戻って来た…

ドアを開けると誠が優香をリクライニングチェアーに全裸で座らせた所だった…タオルケットを掛けて目覚めるを見て返事を聞くが返事は無かった…

「さて?優香!ワガママにいつまでも時間は潰して居られない!」

誠の態度が少し?いや!!!!大分上からの物言いに首を傾げたが何も言わず成り行きを見守る…

チェアーに両手足を拘束し目隠しをして

「性感開発を受けて貰うからな?俺はこいつみたいに甘くはない!ここの責任者だし長く時間をかけて説得する時間はさっき無くなった!」

「えっ?あ!なんで?急にこんな?」

少し混乱気味だったが誠は御構い無しに横にある機械から出るコードの先にあるパットを太ももの付け根辺りと真ん中に左右二枚づつ貼りもう二枚はパイパンになっている少し上の子宮辺りに二枚乳首に一枚づつ貼り電源を入れコントローラーを持って棚の中から極太のバイブとアナル棒を出して来てテーブルに置いて風呂場から小さなオケの中にお湯が張ってありそれに棚から一緒に出したローションを一本丸々オケ入れて機械の上に置いてから天井にあるディスプレイをコントローラーでベッドの上に降ろして用意が整ったのか俺に着いて来いと部屋を出て向かいの部屋に入って行った…
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