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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
浴槽に抱えられてゆっくり足の間に降ろされて髪が浴槽に浸からないように素早く纏めて手首にあったゴムで留めた…

「わっ?ありがとう!凄い上手いね」

「あはは!ありがとう!ここにいればね?色々覚えるし…前の先輩のおかげかな?」

腹に手を回して浴槽の中でマッサージ?をするようにお腹脂肪を胸に両足の太もも内側を指で押して膝から付け根に腕も内側を指で押して手首から肘、肩とほぐして行く…

「ふっ?気持ちいい?」

「はぁはぁ!こ、れ?」

「リンパ流してる!別に前戯とかじや無いから…このクラブの女性は皆後々ちゃんと本人の希望に沿う恋愛や結婚、そして仕事も保証されてる!だからここにいる男性は欲望のまま女性とセックスするだけじゃダメなんだよ?こうして女性も磨かないとな?だから浴室は男性の為と言うより女性向けの美容関係の物が充実してるんだ!因みにセックスする時もゴムしないだろう?」

「はぁ!う、うん!」

「あれ!ちゃんと女性の為のケア何だよ?精子は知ってるとは思うけど栄養源の塊だし妊娠しないのを前提に中でそれなりに膣や子宮に吸収されてる…その吸収率は男性が若く女性も17から30まで年と共に吸収率は落ちるだから本来子供を産む為の行為で快楽の制御とセックステクニックを男女共にここで学ぶ!と同時に男性は人心操作や組織管理その他諸々をここの全責任を負える資質のある人間を前任者は選ぶ事を義務付けられてこの後もまだ学生の内は規律あるプログラムの中に置かれるんだ!女性は上層部が相手の男性を徹底的調べて問題無かったら放置されるけど…まあそれは先の話だけど学生結婚なんか滅多に許してくれないだろうしそんなマヌケは選ばないからな…はい!マッサージ終わり!」

気持ちいい雲の上で初めてあった時は何だったのか理解した気がする…あれ?私の為?守って貰ったのかな?そんな事を考え…

「チュ!ありがとう!」

振り向いて唇は難しいのでほっぺにキス!また抱えられてパウダールームで髪を綺麗に乾かして貰いバスローブを着せてくれた…2階の部屋に入った。

「拓哉優しい?」

ベットに座らされ唐突に聞かれた…

「うん!凄く!」

「そう!セックスは?」

「…天国にずっと居て気が付いたら朝…かなぁ」

「なるほど…」
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