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ヒミツクラブ
第12章 リーダー確定!新入部員【育成】

ゆっくり入って質問に答えて仁はここの事を聞いたがそれは男子がちゃんと教えてくれるからと何も教えてはくれなかった…元の部屋に戻ってベッドに降ろすとキョロキョロと部屋を見渡すと冷蔵庫を見つけ中を見るとスポーツドリンクを二本持ってベッドに入ると摩耶に渡して2人で飲み…
「仁まだ出来たのになんで辞めたの?」
「えっ?あっ!その…あんまりしたら嫌われるかもしれないし…高橋…あっ!徹先輩がここでは優先されるの女の子だって大事にしろよって…だから…」
「クスクス…徹は仁が可愛いんだ…クスクス…」
「????」
学校の事や寮の事を摩耶に詳しく教えてもらっていつのまにか遅い時間になっていた…2人で笑うと布団に潜って寝てしまい…朝、摩耶に頬をツンツンされてばっ!と起きて慌てて下に朝食を取りに行く…朝食を食べ終わるのを見計らったように…ドアが開いて…
「摩耶、おはよう!身体大丈夫かな?」
「徹!大丈夫よ!おはよう!」
「お、おはようございます!」
「ああ!おはよう!お前ここで待っててくれ!摩耶を俺が送って来るから…」
「は、はい!」
徹が摩耶を連れて出て行くとソファーに座って昨日の事を思い出してチンポが反応する…や、やべ!と朝食の残りの飲み物を飲んで携帯を触って時間を潰した…10分程で徹が戻って来て向かいの席に座る…
「ふっ!そんなに緊張しなくていいよ?お前は最低限の事はした…朝は頂けないが…セックスはどうだった…?」
答えは分かってるとニヤニヤして聞いた…
「メチャ最高でした…あんなに気持ちいいとは…あ、あの…ほ、ホントに中に出して大丈夫だったんですか?ま、摩耶も何も言わない…し」
「それは昨日説明した通りだ…この後もう1人の一年と一緒にここの事を教えて行くから…メモとか取らずに頭に叩き込め…セックスのテクとかの練習と射精時間の延長とか色々あるからな…ここの女性は凄く良いだろう?惚れたらダメだぜ?」
「は、はい!」
徹は頷き…
「当分は俺が専属で色々教えて行くからメンバーも随時紹介して行く!あとでちゃんと薬は飲めよ?毎日朝ここで朝食と一緒に持って来て飲めばいいさ…来ない時は俺の所に来い…用意してるからな…そろそろ下に行くか?」
「あっはい!」
2人は階段を下り部屋に入って行く…
「仁まだ出来たのになんで辞めたの?」
「えっ?あっ!その…あんまりしたら嫌われるかもしれないし…高橋…あっ!徹先輩がここでは優先されるの女の子だって大事にしろよって…だから…」
「クスクス…徹は仁が可愛いんだ…クスクス…」
「????」
学校の事や寮の事を摩耶に詳しく教えてもらっていつのまにか遅い時間になっていた…2人で笑うと布団に潜って寝てしまい…朝、摩耶に頬をツンツンされてばっ!と起きて慌てて下に朝食を取りに行く…朝食を食べ終わるのを見計らったように…ドアが開いて…
「摩耶、おはよう!身体大丈夫かな?」
「徹!大丈夫よ!おはよう!」
「お、おはようございます!」
「ああ!おはよう!お前ここで待っててくれ!摩耶を俺が送って来るから…」
「は、はい!」
徹が摩耶を連れて出て行くとソファーに座って昨日の事を思い出してチンポが反応する…や、やべ!と朝食の残りの飲み物を飲んで携帯を触って時間を潰した…10分程で徹が戻って来て向かいの席に座る…
「ふっ!そんなに緊張しなくていいよ?お前は最低限の事はした…朝は頂けないが…セックスはどうだった…?」
答えは分かってるとニヤニヤして聞いた…
「メチャ最高でした…あんなに気持ちいいとは…あ、あの…ほ、ホントに中に出して大丈夫だったんですか?ま、摩耶も何も言わない…し」
「それは昨日説明した通りだ…この後もう1人の一年と一緒にここの事を教えて行くから…メモとか取らずに頭に叩き込め…セックスのテクとかの練習と射精時間の延長とか色々あるからな…ここの女性は凄く良いだろう?惚れたらダメだぜ?」
「は、はい!」
徹は頷き…
「当分は俺が専属で色々教えて行くからメンバーも随時紹介して行く!あとでちゃんと薬は飲めよ?毎日朝ここで朝食と一緒に持って来て飲めばいいさ…来ない時は俺の所に来い…用意してるからな…そろそろ下に行くか?」
「あっはい!」
2人は階段を下り部屋に入って行く…

