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ヒミツクラブ
第12章 リーダー確定!新入部員【育成】

達也は時計を見るとまだ昼休みは半分以上残っていた…徹マジで早かったな…そろそろ行くか…
類は理事長室に姿勢正して座っていた…俺何かしたのかと考えを巡らせていると知った顔がドアから入って来た…
「小笠原類…か?」
「あっ!み、南先輩?ですか?なんでここに…」
自分を知ってる事に少し驚いて向かいの席に腰を降ろした…
「ああ!お前に用があって俺がここに呼んだ…」
「えっ?こ、ここ理事長室ですよ?」
「ん?そうだよ?」
「…な、なんで…先輩が?」
「だからお前に用があるんだよ…面倒くさく!とりあえずお前をクラブに入ってもらいに来た…」
「クラブ…ですか?はい!いいですよ?どこのクラブに?」
「…いいのか?なら…ヒミツクラブだ…冗談じゃないからな?知ってるか?」
「!!はっ?そんなの…ほ、本当に?」
眼を見開き動きを止め言葉の途中で達也の顔を見て確認する達也が頷くと…固まってしまった…
「?おい!大丈夫か?」
「えっ?ああ、はっはい…」
「…入部するんだな?」
「……あ、あの…も、もう少し詳しく教えてもらっていいですか?あれは都市伝説って…存在自体がない物と…俺ここに入ってから一応調べましたけど…そんなものはどこにも…存在してませんでした…内容も全く…ネットでさえ空想の話ばっかりで…」
「へぇ…調べたのか?じゃあ興味はあるな?もちろん出来る説明はするけど…先に言っておくと拒否は出来ないからな?他言も出来ないし…したらお前この世から居なくなるぜ?」
「……なっ!!」
手で制されて類は達也の話を聞いて驚き過ぎて固まって説明を聞いた…入って来た言葉を反芻しながら幾つか質問をして達也の入るかの言葉に顔を引き締めて返事をした…どう見ても半端な場所ではない…初っ端がセックス…詳細は明日教えてやると言われて学校が終わって達也を訪ねて行った…地下に続くドアを通って部屋に案内され説明を受ける…避妊薬だと言う薬を飲んでバスローブに着替えさせられ二階の部屋の前で…
「一応経験あるんだろ?とりあえず目隠ししてもらう後は言われた通りにすればいいさ…」
ドアを開けて誘導されバスローブの紐を外されてチンポに誰かの手が…目隠しとバスローブを取られると後ろから…
「じゃあ明日な?」
類は理事長室に姿勢正して座っていた…俺何かしたのかと考えを巡らせていると知った顔がドアから入って来た…
「小笠原類…か?」
「あっ!み、南先輩?ですか?なんでここに…」
自分を知ってる事に少し驚いて向かいの席に腰を降ろした…
「ああ!お前に用があって俺がここに呼んだ…」
「えっ?こ、ここ理事長室ですよ?」
「ん?そうだよ?」
「…な、なんで…先輩が?」
「だからお前に用があるんだよ…面倒くさく!とりあえずお前をクラブに入ってもらいに来た…」
「クラブ…ですか?はい!いいですよ?どこのクラブに?」
「…いいのか?なら…ヒミツクラブだ…冗談じゃないからな?知ってるか?」
「!!はっ?そんなの…ほ、本当に?」
眼を見開き動きを止め言葉の途中で達也の顔を見て確認する達也が頷くと…固まってしまった…
「?おい!大丈夫か?」
「えっ?ああ、はっはい…」
「…入部するんだな?」
「……あ、あの…も、もう少し詳しく教えてもらっていいですか?あれは都市伝説って…存在自体がない物と…俺ここに入ってから一応調べましたけど…そんなものはどこにも…存在してませんでした…内容も全く…ネットでさえ空想の話ばっかりで…」
「へぇ…調べたのか?じゃあ興味はあるな?もちろん出来る説明はするけど…先に言っておくと拒否は出来ないからな?他言も出来ないし…したらお前この世から居なくなるぜ?」
「……なっ!!」
手で制されて類は達也の話を聞いて驚き過ぎて固まって説明を聞いた…入って来た言葉を反芻しながら幾つか質問をして達也の入るかの言葉に顔を引き締めて返事をした…どう見ても半端な場所ではない…初っ端がセックス…詳細は明日教えてやると言われて学校が終わって達也を訪ねて行った…地下に続くドアを通って部屋に案内され説明を受ける…避妊薬だと言う薬を飲んでバスローブに着替えさせられ二階の部屋の前で…
「一応経験あるんだろ?とりあえず目隠ししてもらう後は言われた通りにすればいいさ…」
ドアを開けて誘導されバスローブの紐を外されてチンポに誰かの手が…目隠しとバスローブを取られると後ろから…
「じゃあ明日な?」

