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ヒミツクラブ
第12章 リーダー確定!新入部員【育成】

拓哉に次ぐデカさのチンポを舐め吸われて相手を見てびっくりした…快感に呻き類は五分も持たずに果奈の口に超大量の精子をぶちまけた…多少零してしまったが果奈は飲み干してくれた手と口を離されて…
「はあ…さ、三条先輩?」
「んん…はあ…あっ?私の事知ってるの?ここでは果奈ね?」
「あっは、はい!か、果奈?なんで…ここに?」
「クスクス…クラブの部員だもん…えっと…類だっけ?」
「……あっう、うん…ホントに?」
頷く果奈を見て眼を見開き次の瞬間にはベッドに入って行くと…
「ま、まじで…していいの?」
「ん!優しくして?」
類は興奮して出したばかりのチンポがビクビクと跳ねる…三年の女の子達の中で一、二を争うほどの美人で頭脳もトップクラスで一年の中でも良く噂される人が目の前にいて自分に抱いてもいいと言う…そんな状況に類はプツンと切れて抱き寄せて唇に噛み付くようにキスをしたビクとなった果奈…少し落ち着けと身体の中にある獣を抑えて類は力を抜いて唇を吸い空いた口に舌を入れて見る…正直こんな事はした事がない…セックスも先輩としたがその程度と興味もなかった…しかし今は…
入れた舌に舌が触れてそれを追いかけて口内で絡めて唇を離して…
「はあ…お、俺、やばい…」
「んん…はあ…えっ?」
「頭おかしくなりそう…あ、触っていい?」
「クス…もうキスしたじゃんか?今さら?」
あっ!とクスリと笑うと舌を出してベッドに倒した…
身体は吸い付くような感じで触ると手が気持ちよく類は乳房を揉んでお腹に手を這わせて脚にも触って綺麗な胸にかぶりつき片手で揉んで反対側は唇に含んで転がした…
「あっあああん…あん…はあ。ああ…あん」
声にも反応してもっと聞きたいと舌でお腹から上を舐め回して乳房を揉んだ…我慢が出来ずに脚の間に身体を割り入れてそこを見ると割れ目から愛液が溢れていてそれを舌で舐め取り口に含んで舐め吸われる…
「ひあっ……やあぁ……あふっ………へあぁっ……くぅうんっ……はふぅうっ!!」
漏れる声が聞こえて気を良くした類は指を中に入れてびっくりした…吸い付き締まる上に動きがあった…以前した時とは全然違うと早く入れて見たいと中で指を動かした…
「はあ…さ、三条先輩?」
「んん…はあ…あっ?私の事知ってるの?ここでは果奈ね?」
「あっは、はい!か、果奈?なんで…ここに?」
「クスクス…クラブの部員だもん…えっと…類だっけ?」
「……あっう、うん…ホントに?」
頷く果奈を見て眼を見開き次の瞬間にはベッドに入って行くと…
「ま、まじで…していいの?」
「ん!優しくして?」
類は興奮して出したばかりのチンポがビクビクと跳ねる…三年の女の子達の中で一、二を争うほどの美人で頭脳もトップクラスで一年の中でも良く噂される人が目の前にいて自分に抱いてもいいと言う…そんな状況に類はプツンと切れて抱き寄せて唇に噛み付くようにキスをしたビクとなった果奈…少し落ち着けと身体の中にある獣を抑えて類は力を抜いて唇を吸い空いた口に舌を入れて見る…正直こんな事はした事がない…セックスも先輩としたがその程度と興味もなかった…しかし今は…
入れた舌に舌が触れてそれを追いかけて口内で絡めて唇を離して…
「はあ…お、俺、やばい…」
「んん…はあ…えっ?」
「頭おかしくなりそう…あ、触っていい?」
「クス…もうキスしたじゃんか?今さら?」
あっ!とクスリと笑うと舌を出してベッドに倒した…
身体は吸い付くような感じで触ると手が気持ちよく類は乳房を揉んでお腹に手を這わせて脚にも触って綺麗な胸にかぶりつき片手で揉んで反対側は唇に含んで転がした…
「あっあああん…あん…はあ。ああ…あん」
声にも反応してもっと聞きたいと舌でお腹から上を舐め回して乳房を揉んだ…我慢が出来ずに脚の間に身体を割り入れてそこを見ると割れ目から愛液が溢れていてそれを舌で舐め取り口に含んで舐め吸われる…
「ひあっ……やあぁ……あふっ………へあぁっ……くぅうんっ……はふぅうっ!!」
漏れる声が聞こえて気を良くした類は指を中に入れてびっくりした…吸い付き締まる上に動きがあった…以前した時とは全然違うと早く入れて見たいと中で指を動かした…

