パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 リーダー確定！新入部員【育成】

2人にセックスのテクニックを丁寧に教えて貰っていた…

「2人共腕を出して見ろよ？今から俺らが女性を触る時みたいにして触るから…それを出来るようになれ…初歩だからな？」

2人は腕に触られてゾワリとするこれで常に相手にしていると教えて
…

「キスしても両手は届く範囲で身体を撫でている…」

細かな事まで教えて質問に答え…

「次は唇と舌だ…」

ディープキスの基本と応用を教え身体に這わせる力加減や唇の使い方音の立て方まで詳細に細かく教えた…

「次はチンポの入れ方と腰の使い方諸々だ」

これも腰を実際に動かして見せて貰って説明を受け2人のチンポの形に合った動きも教えてこれも詳細に細かな説明がされた…

「まずは最低限これら全てがいつでも出来る事が条件だ…まだあるけど明日また相手してもらうから…多少下手でもやらないよりはマシだ…夜は俺が抱く所を見てろ…徹が説明してくれるから…ああ！俺は何もわからないからな…相手してくれる人も説明されてるとは知らない…いずれ相手してもらう時に今日の話を持ち出して傷付けてみろ…それこそ制裁の元だ！」

夕方になって休憩を挟んで徹は2人を連れて二階のミラー部屋に入って…

「これで達也の動きを遠目は直に見て詳細はこのモニターに俺が操作して見せてやるよ？類今日見る内容は軽く超えないと俺らには百年経っても勝てないぜ？自信無くすなよ？因みに拓哉さんは俺らの100倍上手いぜ？」

「…は、はい！」

「仁も最低これから見る内容くらいにはなってもらうからな？」

「はい！」

「あと我慢出来なくなったら抜いて良いけど…限界まで出すなよ？漏らすまで我慢しろよ？人前でオナニーするならの話だけど…類は早漏がひでえから改善オナニーもやってもらう！仁も！」

「早漏…」

「ああ！ここじゃフェラは1時間、入れてからは最低30分は最低ラインだ…それ以下はみんな早漏野郎の烙印を押される！しかも相手はみんな名器だ…昨日の相手を上回る女性もいるし…今の挿入時間じゃ昨日の半分も保たない…これから達也が相手する人もな…見てびっくりするなよ？」

「「！！……！！」」

待ってる間に早漏改善オナニーのやり方を教えて今日から毎日一回は自室でするように言った…