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ヒミツクラブ
第12章 リーダー確定!新入部員【育成】

達也が静を抱いて部屋に入って来た…それを見て2人は…
「「えっ?」」
「だから言ったろ?驚くなって花沢静…ここの顧問だよ…お前らの相手もローテで週に一度は静とだ…ほら!モニター見てみろ…唇啄むだろ?静の口が開いたら舌を入れて絡めてる…実物を見てみろ…達也の手ずっと静の身体を撫でてるだろう?」
2人は説明を受け目を見開いて見ていた…徹は苦笑して…
「俺たちも…もう卒業した先輩に拓哉さんのセックスを見せられた…めっちゃエロかったな…拓哉さんのは並外れてデカイし絶倫だからな…まぁ達也ので良かったじゃん…まだ希望くらいはあるし…拓哉さんのは希望も無いし…」
モニターで手の動きが見える場所を映してくれる…凄く繊細なタッチで触れて静はヒクヒクと痙攣している。
「俺らはこの手とキスでメンバーみんなイカせる…ほらもう静ヤバイな…」
見ているとビクンビクンと腰が跳ねて動かしている…
「な?イッただろう?わかるか?あれは軽いエクスタシーだまだまだ…達也が唇と舌で身体も責めるつもりだろう…耳元でなんか言ってるな…流石に拾えないな…音も必要なら出して聞かせてやるから…しっかり見て頭に入れおけよ…」
達也の手と唇と舌が身体を這い回る…
「あの…なんで達也さん…胸とマンコに触れないんですか?」
「ああ!すぐ触れたらダメなんだよ…」
「えっ?なんでですか?」
「ほら…見ろよ…胸の横に舌滑らせたろ?さっきは下から手を…ああやって焦らしてるのさ…触るぞ…触るぞって思って相手はその快感を想像する…でも触って貰えないってのが大事なんだ…まだまだ触って貰えないさ…またキスされて舌絡めて焦らすんだよ…」
言う通りにキスされて腰が跳ねかけると離して身体を這い回る…
徹が音声を出してくれる…
「あっっ、ああッ! あっあっあっッ、ああっ! あッあッあいい〜た、達也〜あああっっ、ああッ! あっあっ、あっッああっ! あッあッあアァアアアッ!!」
凄く甘くエロい喘ぎ声が聞こえて少しびっくりする…まだキスと身体を這い回るだけで胸もマンコも触って居ないのに…2人を見て…
「まだ始まったばかりだぜ?もっと凄くなる…まぁ静は潮吹くのは確実だけど…下手したら失禁か失神だろうな…」
類は自分の読みの甘さを痛感していた…目の前のあれを超える自信なんてない…
「「えっ?」」
「だから言ったろ?驚くなって花沢静…ここの顧問だよ…お前らの相手もローテで週に一度は静とだ…ほら!モニター見てみろ…唇啄むだろ?静の口が開いたら舌を入れて絡めてる…実物を見てみろ…達也の手ずっと静の身体を撫でてるだろう?」
2人は説明を受け目を見開いて見ていた…徹は苦笑して…
「俺たちも…もう卒業した先輩に拓哉さんのセックスを見せられた…めっちゃエロかったな…拓哉さんのは並外れてデカイし絶倫だからな…まぁ達也ので良かったじゃん…まだ希望くらいはあるし…拓哉さんのは希望も無いし…」
モニターで手の動きが見える場所を映してくれる…凄く繊細なタッチで触れて静はヒクヒクと痙攣している。
「俺らはこの手とキスでメンバーみんなイカせる…ほらもう静ヤバイな…」
見ているとビクンビクンと腰が跳ねて動かしている…
「な?イッただろう?わかるか?あれは軽いエクスタシーだまだまだ…達也が唇と舌で身体も責めるつもりだろう…耳元でなんか言ってるな…流石に拾えないな…音も必要なら出して聞かせてやるから…しっかり見て頭に入れおけよ…」
達也の手と唇と舌が身体を這い回る…
「あの…なんで達也さん…胸とマンコに触れないんですか?」
「ああ!すぐ触れたらダメなんだよ…」
「えっ?なんでですか?」
「ほら…見ろよ…胸の横に舌滑らせたろ?さっきは下から手を…ああやって焦らしてるのさ…触るぞ…触るぞって思って相手はその快感を想像する…でも触って貰えないってのが大事なんだ…まだまだ触って貰えないさ…またキスされて舌絡めて焦らすんだよ…」
言う通りにキスされて腰が跳ねかけると離して身体を這い回る…
徹が音声を出してくれる…
「あっっ、ああッ! あっあっあっッ、ああっ! あッあッあいい〜た、達也〜あああっっ、ああッ! あっあっ、あっッああっ! あッあッあアァアアアッ!!」
凄く甘くエロい喘ぎ声が聞こえて少しびっくりする…まだキスと身体を這い回るだけで胸もマンコも触って居ないのに…2人を見て…
「まだ始まったばかりだぜ?もっと凄くなる…まぁ静は潮吹くのは確実だけど…下手したら失禁か失神だろうな…」
類は自分の読みの甘さを痛感していた…目の前のあれを超える自信なんてない…

