パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 リーダー確定！新入部員【育成】

徹が更に…

「静の手と足が達也に回ったろ？あれは気持ち良すぎて捕まる為だ達也が密着してなかったらシーツを掻き毟るか身体を跳ね上げてポルチオが刺激出来ないんだ…もちろんこれをするのにはチンポの長さが必要だけどお前らは全然大丈夫だ！デカさだけで言うと拓哉さんはダントツ、次は類、あと三人はほぼ同じでそれぞれ特徴があるんだ…デカイのは必ずいいとは限らないんだよ…特にテクニックも無い人間は…まず痛がって慣れない人には苦痛しかないし…ポルチオを開発された女性は…ほら分かるか？潮吹いてる…腰の動きが8の字と上下だろう？両方とも組み合わせで色々変化させられる動きなんだ…ここまでお前らがらやろうと思うと最低5.6発は出してる…そろそろやめて他の体位か…チンポも基本入れたら抜かないで体位を変えるんだ…ああ…ポルチオはまだするのね…座位で腰持って調整しながら責める…ずっと責めても飽きるからな…静を上に乗せて腰持って動かして倒れて来たら背中を抱いてゆっくり下から突いてやるんだろう…ここまで来た後は入れたままで横向きなって静の脚の間に脚を入れて起き上がって突いて静をうつ伏せにして腰を持ってバックでまたポルチオを軽く刺激して激しめに突いて静をもう一度うつ伏せで寝かせてそのまま重なって突くの中を捏ね回す動きをしてまた脚を割って片足を抱えて突いて残りの足も跨いで静を仰向けにして両方の脚を持って後ろに反ってマンコのスポット辺りを擦って脚を割ってポルチオを責めてイクとラストに子宮を叩くようにして突くで射精して子宮に浴びせて終わりって感じだろう…」

ほぼ徹の言う通りに事は進んで行き静は悲鳴を上げ痙攣と潮吹きシーツを掻き毟り身体を仰け反らせて最後は白目を剥いて失神して失禁もした…

「な？だいたい言った通りに進んだろ？お前らが出来る抜かないで体位を変えて終わらせる一番簡単な方法だからな…今は最初のポルチオでアウトだろうけど…因みに達也はまだ加減してやってる…良し…ちょっとここを空けるから着替え持ってこの機械類を外して持って行く…手伝え！」

「「はい」」

片付けて徹は下の部屋に戻って2人を前に触らせて…

「感想は？あのくらいが明日に影響しないギリギリのところだ…静の場合だけど…さっきも言ったけどな？達也はまだ余力があったけど終わりにしたんだよ…多分あと10分は大丈夫なはず…