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ヒミツクラブ
第12章 リーダー確定!新入部員【育成】
「じゃあ聞くけど相手が汚いと思っているものを飲まされてそこにもう触れてくれないのとそうじゃないって態度で示してくれるのどっちが嬉しい?」

2人とも後者だと答えた…

「だろう?だからああやってちゃんと態度で示してるんだよ…女性は大事にされてると思うしこっちもそう思って抱いてるんだ…男には雑な扱いされて気持ちいいセックスする女は居ないよ…SMとかも同じ事だ…あれは相手が大事にしてくれてるのを分かってるから出来るプレイだからな…お前らもちゃんと飲んでくれる相手にすかさずキスしろよ?ほら?その効果は絶大だよ…」

身体を這い回るが今までとは反応も声も違っていた…達也はそれでイカせることは無くスッと危なくなると他のとこに移っていく…

「フェラを長時間してもらったんだ…ちゃんとそのお礼じゃないけど見合う快感は相手にも感じて欲しい…だからああやって焦らしてクンニと指でエクスタシーに追い込むんだろう。」

言う通りに手は届く場所に這い指と口を使って数回イカせる…

「クンニと指でイカせたろ?その間もう片方の手の手をお腹のところにあるだろう?あれポルチオを少し刺激してた…でもイクほどではないけど…エクスタシーは今のがここまでで一番大きなものだ…声も違うし身体の反り方も違うだろう?」

2人はズボンが邪魔だと思っていた…徹は…

「後ろに二枚バスローブあるから着替えそれ楽にさせてやれよ?別にオナニーなんかはしなくていいけど…俺も見たくねぇし…だいたいそんなカットはねぇからな?でも痛いだろうからな…それにそろそろチンポ入れるから腰のあたりしか使わないし…達也ケツ見てオナニーしたくねぇだろ?」

2人は笑って頷き着替えた…全然楽になったが…

「ほら…入れるぜ?亀頭をマンコには擦ってるだろう?あれも焦らしの一種だ竿で擦ってもいい…見ろゆっくりだろう?しかもただ沈めては行かない腰ゆっくり同じスピードで回し入れる…で止まったろ?少し引くぜ?…な?あれ子宮に当たってそれから離したんだ…まだ動きはしない…身体を密着させて態勢を整えて奥のポルチオを責めるんだよ…普通の一般の女性はここまで開発されてないし男もそれが出来る人間は少ない…でもここではちゃんとされて気持ちよさは普通に突く数倍は女性はいい!男もめっちゃ気持ちいいけどここで漏らしたら意味は無いけど…」
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