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ヒミツクラブ
第12章 リーダー確定!新入部員【育成】
達也達は予め拓哉に是非と何度もお願いしていた…渋る拓哉に漸くして貰えることになった…

類は達也にあだ名を付けられたが呼ぶのは仁や女子の居ない時に限定されていた…拓哉がそれを聞いてチラ見していたがスルーした…笑う事は無かった…徹も知らないふりをしてくれた…内容が悪いと達也と徹に連呼される羽目になって恥ずかしい思いをした…仁に負けたく無いと思って隠れてやっていたが仁も同じ事をしていた…入った時は自分なら絶対行けると自信があったが何一つ要求する事が出来る事は無かった…目の前の2人はそれを余裕でこなすのを見せられて当初の自分の行動と言葉を後悔していた…先輩達3人は学校ではただ優秀な生徒を演じていただけだった…中身を見せる事もひけらかすこともしない…仁もそれを感じ2人でどうすれば上手く行ったかなどを密に連携して情報交換をした…摩耶と果奈は仁は何度かはイカせることが出来、自分も少し及ばないがそれを出来るようになった…お互いのを見せられて負けていると思う…類は昨日も言われた内容のトレーニングしかして居なかった…言葉通りに抜け駆けは不可能と分かり先輩達の言葉を必死に頭に叩き込むことに集中してそれを自分の中で消化するのに思った以上に大変な内容だと知った…

拓哉がPCを持って部屋に入って来ると徹と達也は席を譲って一年の後ろに回って…

「よろしくお願いします!」

と頭を下げてると2人も続いた…席に座ってPCを開いて

「2つ動画を見せてやろう…1つは俺がここに来た時のやつだ…相手は当時顧問だった瞳…もう1つは次に顧問で現在は別部門にいてここには居ないが今も顧問の優香のだ…これはリーダー達も知らないものだ…入部当時のは知ってるようだが…先にそれを観て貰うか…」

その動画の拓哉は獣が瞳を襲っていて失神しても関係無く突いているがそのチンポは凶器と言って良いもので最後の方はベットに精子と愛液の水溜りが出来2人が言う惨劇そのものの映像で…入れたままで瞳を抱いて寝る拓哉が最後に映っている場面で終わっていた…動画を止めて…

「どうだ?お前らよりひでぇだろう?後ろの2人でもこんなめちゃくちゃはやった事が無い…当時俺を連れて来たリーダーだった誠さんが入って来てびっくりした…当時から録画はしていたが誰かが監視なんてして無かったからな…」
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