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ヒミツクラブ
第12章 リーダー確定!新入部員【育成】
「俺が話してやれるのはこの程度だ技術やクラブの事はリーダーと副リーダーに聞いてくれ…俺が言う事も一緒になる…嫌だったんだがな…2人がしつこくてな…お前らが可愛いらしい…あははは…俺の話を聞いた所でどうにかなるほど甘くはねぇのに…毎日毎晩うるさくてな?それと大学はちゃんと自分の為になる大学を選択しろよ?来るのはいいけど…俺より怖い先輩がいるぜ?さっき映像で失神してた人だ…これ見られたの知ってるからな…いびり倒されて悲惨な事になっても俺は知らねえからな…達也…これでいいか?」

「……はい!ありがとうございました!俺ら知らない事まで」

「ふん!ちょっとした嫌がらせだ!もう面倒を持って来るなよ…それと達也時間のある時に俺のところに来い!」

「…はい!」

立ち上がって手を振って部屋を出て行った後その席に座る…

「昼飯を食べて13時から順番に部屋に入って18時までに終わらせて来い!拓哉さんは3日って言ったけどな…1週間マジでやって貰うからな?出来ない事は言ってない!」

「「はい!」」

「時間は目一杯使って良いけど…途中でアウトになったら相手をもう一回イカせてからやめて風呂に連れて行く様に…落ち着いた頃に俺らのどちらかが迎えに行く…」

2人は頷き達也が砕けた話に切り替えて4人で飯を食べた…過去の話を聞いて…

「瞳先生と優香先生…それに静先生も顧問って言ってましたけど優香先生は拓哉さんが選んだって…」

「ああ…瞳先生は俺らは殆ど知らないけど優香は知ってる…静は瞳先生と入れ替わりに俺らが選んだ!拓哉さんの卒業で優香も居なくなるから学園にそれにふさわしい女性が居たら来年お前らがその中から選んで顧問になって貰うように連れて来て説得しその場で抱くことになる…今は学園にそれに見合う女性教員が居ないんだ…だから俺らも静一択だった…拓哉さんもそうだったみたいだ…静は処女だったな…俺が奪った…そこはその時になったら説明してやるよ」

「さっき優香先生はここの顧問って言ってましたけど別の場所って他に何かあるんですか?静先生はここの顧問じゃ?」

「静は正確には副顧問だ…別の部門と言うか試験的にやってる事があるんだけどな…それはもう終わるからお前らに説明出来ないな…拓哉さんの弟の優弥さんも元々こっちに居たんだ…最初の方は…
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