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第12章 リーダー確定！新入部員【育成】

顔にスッと近づいて唇を塞ぐと腰を抱いて自分に寄せて片手でバスローブの紐を緩めて空いた口に舌を絡めて行く…ビクンとして手を類のバスローブを掴んでキスに応えてくれる…

片手でバスローブを外して腰を抱えて頭に手を回して後ろにゆっくり倒して唇を離し…角度を変えてもう一度吸い付き身体に手を伸ばして行く…真希の手がバスローブからベットのシーツを掴んだ時に自分のバスローブも脱ぎ捨てた…毎日同じ練習をしていた手を身体に触れて行くゆっくり丁寧に触って唇を離し耳を舐めて…

「凄え綺麗な身体…クチュ」

「はあん…あっんん…やっ！あっああ！る、類も…」

「クチュ…ありがとう！クチュ」

顔を上げ見て笑うとそれを返してくれてその唇を軽く塞ぐ…真希の手が自分の肩に回り唇を啄ばみ舌を出して舌を絡め吸う…チュックチュと音を立ててキスを繰り返し触れた身体を二回確認して唇を離して身体に顔を滑らせて行く…

ゆっくり時間をかけて身体を這い回り往復して唇を塞ぐ…三度目に漸く乳房を揉んで口と指で転がすと…

「あっああああ！いい！気持ちいい…類！あん…はあん…はっはっああ〜いい〜ひあ…んん…」

最初の頃の達也みたいだと思う…ふあふあと気持ちいいのが広がって行く…

ディープキスをしてまた手を這わせて唇と舌も丁寧に愛撫して乳首を今度は逆に手と唇で転がす…

残っていた手を下腹の辺りに円を描いて撫で押していた…マンコの奥がジンジンと熱を持ち割れ目から愛液を溢れさせていた…

顔を滑らせて撫でていた場所に唇と舌を這わせ手は太ももを撫で付け根まで触れるとビクンと腰を動かした…両手で片足を持つと指で外から唇と舌で内腿を舐め吸い這わせてもう片方も同じようにしてシーツを掴んで喘ぐ身体を脚の間に身体を入れた状態で唇と舌を腹に両手で乳房を揉んで乳首を転がし掻いた…

「はあはあ…ああ〜類〜気持ちいい〜ひあああ〜いい〜はっはっあん…ああ〜ひううっ！」

身体の上を滑って摘んでいた敏感な方の乳首を甘噛みして転がし唇に吸い付き…舌を激しく舌を絡めて胸を揉み潰した…

下腹にビクビクと動くチンポを擦りつけられて腰を動かしていた…類は真希を抱いて起こしてキスをしたまま真希の手をチンポに持って行く…触れると少しビクとしたが…