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ヒミツクラブ
第12章 リーダー確定!新入部員【育成】

「あははは…そりゃ悪かったな…次で塗り替えて来いよ?油断したら俺が誘ってまた連れて行くぞ?あとコイツらの方もな…」
「はい!」
「それとお前が作りたいって言ってたの用意が整ったならもう動いていいぞ?親御さんにちゃんと許可を得てな…心配されない様に詳しく全部包み隠さずに報告して許可をもらえ…今度は反対なんかされないさ…中に嘘や誤魔化しが無い限りは…学生の本分もあるからな…それも自分で稼いで行きたい…1人暮らしの資金も稼ぎたい…恩返しもしたい…会社を大きくして見たい…欲の塊だなぁ…その上惚れた女が探してくれる…はっ贅沢な奴!」
「…夏休みに帰省して話をしてきます!報告が必要ですか?」
「俺にか?そんなもん居るか!勝手に進めたらいいだろう?会社を独立させる時だけは連絡が居る…弁護士を通して連絡してこい!ただ焦って独立させるなよ?」
「はい!あの話ってこれですか?」
「ああ!もう少し先にしても良かったんだがな…1年も来たし落ち着けはお前ら手が余るだろう…その時間を当てたらいいしな…その為には類を締め上げて行け!仁もな…徹底的に締め上げて今年中にはセックスはお前らレベルに持って行け…来年1年かけて他をゆっくりペースを落として教えてやればいいさ…」
「チェッ!俺らとは大違いですね?俺ら1年で全部やらされましたけど…」
「そりゃ俺がやったからな…お前らにやらせて失敗してもらっても困る…ご褒美は山ほどやったろう?言う事は聞いとけ!」
「…はい!」
「さあて類はどうなってるか見るか…そろそろ部屋に入ったろう…」
言う通りだった…それを見てペットボトルに口をつけた…
三人が出て行って10分ほどしてドアがノックされ緊張して返事をした…ドアが開くと立って真希を出迎えた…
「…よろしくお願いします!ま、真希?」
「クス…よろしくね…えっと類?」
ソファーに座ってもらってしばらく話をして浴室から部屋に入った…入るとスッと真希を抱き上げてベットに連れて入った…
「ふふ…心臓の音が聞こえる…緊張してるの?」
「そりゃ…するし…真希はしないの?」
「うーん…拓哉と達也はするかな…でもここの男子はみんな優しいし安心できるようになったかな…類も優しそうだし…心配はしてない…」
「…ありがとう!」
ニコと笑う顔はやはり大人びて見え凄い綺麗だと思う…
「はい!」
「それとお前が作りたいって言ってたの用意が整ったならもう動いていいぞ?親御さんにちゃんと許可を得てな…心配されない様に詳しく全部包み隠さずに報告して許可をもらえ…今度は反対なんかされないさ…中に嘘や誤魔化しが無い限りは…学生の本分もあるからな…それも自分で稼いで行きたい…1人暮らしの資金も稼ぎたい…恩返しもしたい…会社を大きくして見たい…欲の塊だなぁ…その上惚れた女が探してくれる…はっ贅沢な奴!」
「…夏休みに帰省して話をしてきます!報告が必要ですか?」
「俺にか?そんなもん居るか!勝手に進めたらいいだろう?会社を独立させる時だけは連絡が居る…弁護士を通して連絡してこい!ただ焦って独立させるなよ?」
「はい!あの話ってこれですか?」
「ああ!もう少し先にしても良かったんだがな…1年も来たし落ち着けはお前ら手が余るだろう…その時間を当てたらいいしな…その為には類を締め上げて行け!仁もな…徹底的に締め上げて今年中にはセックスはお前らレベルに持って行け…来年1年かけて他をゆっくりペースを落として教えてやればいいさ…」
「チェッ!俺らとは大違いですね?俺ら1年で全部やらされましたけど…」
「そりゃ俺がやったからな…お前らにやらせて失敗してもらっても困る…ご褒美は山ほどやったろう?言う事は聞いとけ!」
「…はい!」
「さあて類はどうなってるか見るか…そろそろ部屋に入ったろう…」
言う通りだった…それを見てペットボトルに口をつけた…
三人が出て行って10分ほどしてドアがノックされ緊張して返事をした…ドアが開くと立って真希を出迎えた…
「…よろしくお願いします!ま、真希?」
「クス…よろしくね…えっと類?」
ソファーに座ってもらってしばらく話をして浴室から部屋に入った…入るとスッと真希を抱き上げてベットに連れて入った…
「ふふ…心臓の音が聞こえる…緊張してるの?」
「そりゃ…するし…真希はしないの?」
「うーん…拓哉と達也はするかな…でもここの男子はみんな優しいし安心できるようになったかな…類も優しそうだし…心配はしてない…」
「…ありがとう!」
ニコと笑う顔はやはり大人びて見え凄い綺麗だと思う…

