この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ヒミツクラブ
第12章 リーダー確定!新入部員【育成】

沈めて行く間に唇から離れて身体にしがみ付いて…
「うあああ!!や、やばい!うう!な、なに…こ、これ!」
奥に入れるまでにもう限界に達していた…亀頭を摩耶のような粒に揉まれて竿にはミミズが吸い付き舐め吸い込むように蠢き竿をミミズに撫でられて二、三回ゆっくり動かして…
「はっごめん!出る!うあ…気持ち良すぎ!!はっ」
「えっ!あっあっ!えっ?る、類?」
「うあ!ちょっ!まっ、待って…ま、また…くっくっ」
「ひいっ!奥まだ…あっあっ!ああ〜」
子宮にチンポが当たりそれが引き金になってチンポをギュウウと締め上げ数の子とミミズが吸い付きチンポを舐め回して動く事も無く…
「はっこ、こんなの!だめだ…うあ!出る…また!!」
身体を抱いて類は何度も何度も射精しながらポルチオを出しながら回して…
「あっああああ〜す、凄い〜いっぱい出てる〜いい〜うあああああ〜イク〜もういっちゃう〜気持ちいい〜ひいっ!あっまた出てる凄い!あっああ〜そこもっとして〜いっっくうう!!」
身体が跳ねて腰を震わせながら呻き続けてエクスタシーの間にさらに二度…精子をぶちまけて無理矢理チンポを引き抜いた…マンコから大量の精子が溢れさせて軽い痙攣をしていた…ティッシュとタオルでそこを拭いて…
「ご、ごめん…凄い気持ち良すぎて…何も出来なかった…身体大丈夫?」
「はあはあ…う、ん!大丈夫…類凄いいっぱい出したね…私びっくりしちゃった…でも凄く気持ち良かったよ?」
「……ありがとう!風呂連れて行くね?」
身体にバスローブを巻いて抱き上げて浴室に入る…いつものようにして部屋に戻って完全に回復した…ここに来る時の衣服を着るとドアが開いて達也が入って来た…
「真希…お疲れ様…大丈夫そうだな?」
「あっ!達也…うん!平気!送ってくれる為に来てくれたの?」
「ああ!類じゃ分からないしな…今日は2人で送って行くよ?まだ夕飯にも早いし…部屋に戻ってゆっくり休んで?連チャンで明日夜もお願いしてるし…」
「ふふふ…ありがとう!両手に華だ!明日はご飯を食べてからだよね?」
「ああ!19時くらいまでに…来てくれると助かる…」
「わかった!」
「類!行くぞ!」
言われて真希の横に付いて送り届けた…帰り道…
「うあああ!!や、やばい!うう!な、なに…こ、これ!」
奥に入れるまでにもう限界に達していた…亀頭を摩耶のような粒に揉まれて竿にはミミズが吸い付き舐め吸い込むように蠢き竿をミミズに撫でられて二、三回ゆっくり動かして…
「はっごめん!出る!うあ…気持ち良すぎ!!はっ」
「えっ!あっあっ!えっ?る、類?」
「うあ!ちょっ!まっ、待って…ま、また…くっくっ」
「ひいっ!奥まだ…あっあっ!ああ〜」
子宮にチンポが当たりそれが引き金になってチンポをギュウウと締め上げ数の子とミミズが吸い付きチンポを舐め回して動く事も無く…
「はっこ、こんなの!だめだ…うあ!出る…また!!」
身体を抱いて類は何度も何度も射精しながらポルチオを出しながら回して…
「あっああああ〜す、凄い〜いっぱい出てる〜いい〜うあああああ〜イク〜もういっちゃう〜気持ちいい〜ひいっ!あっまた出てる凄い!あっああ〜そこもっとして〜いっっくうう!!」
身体が跳ねて腰を震わせながら呻き続けてエクスタシーの間にさらに二度…精子をぶちまけて無理矢理チンポを引き抜いた…マンコから大量の精子が溢れさせて軽い痙攣をしていた…ティッシュとタオルでそこを拭いて…
「ご、ごめん…凄い気持ち良すぎて…何も出来なかった…身体大丈夫?」
「はあはあ…う、ん!大丈夫…類凄いいっぱい出したね…私びっくりしちゃった…でも凄く気持ち良かったよ?」
「……ありがとう!風呂連れて行くね?」
身体にバスローブを巻いて抱き上げて浴室に入る…いつものようにして部屋に戻って完全に回復した…ここに来る時の衣服を着るとドアが開いて達也が入って来た…
「真希…お疲れ様…大丈夫そうだな?」
「あっ!達也…うん!平気!送ってくれる為に来てくれたの?」
「ああ!類じゃ分からないしな…今日は2人で送って行くよ?まだ夕飯にも早いし…部屋に戻ってゆっくり休んで?連チャンで明日夜もお願いしてるし…」
「ふふふ…ありがとう!両手に華だ!明日はご飯を食べてからだよね?」
「ああ!19時くらいまでに…来てくれると助かる…」
「わかった!」
「類!行くぞ!」
言われて真希の横に付いて送り届けた…帰り道…

