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ヒミツクラブ
第12章 リーダー確定!新入部員【育成】
バシと頭を叩かれて…

「あれだけ出して何で一回しかイカせてねぇんだ!!この早漏野郎!!」

俯いて何も言えず達也の小言を階段の前まで聞いていたが…ガチャとドアの開く音がして顔を上げると拓哉が立っていた。

「あははは…類!!見事に玉砕してたな?あははは!なんだ?リーダーにボロクソに言われてたのか?あははは!初日の威勢はどこに行った?早漏君?ぶぶっ!達也!ちゃんと教えてんのか?そいつ!あれはねぇなぁ!あははは!」

「……す、すいません!明日もう一度あるんでそれで…」

「明日?お前…明日は涼子だぜ?本当に大丈夫か?仁も玉砕したのに?」

「!!」

達也は?と思ったが…そのまま話をして類の頭をもう一度叩いて拓哉に頭を下げて階段を上って行く類も同じようにして階段を登って…

「……なんだ…その顔は?今日はこのままここに泊まってもらうからな…俺がもう一回初めから叩き込んでやる!挿入まではちょっとはマシになったと思ったのに…だいたいフェラで口に含まれる前に出してどうすんだ?危うく顔にかけるところだったぞ!」

「……す、すいませんでした!!」

「………チッ!情け無いな?来い!ここに居たら邪魔だ!薬持って携帯は置いとけ…いらねえ!」

二階のミラーの部屋に入って達也の前で早漏改善オナニーをさせられ…何度も途中で声がかかって止められ漏らすのに1時間くらいは耐えさせられた…

「毎日これと同じ事を繰り返せ!いいな?」

「は、はい!」

「飯食ってここで反省してろ!オナニーはもうすんなよ?22時になったらシャワー浴びるなら浴びて寝てしまえ…明日は起こしてやる…ちゃんと寝ないと明日また同じ結果になるぞ!お前1つもクリアしてないんだ…来週から覚悟しろよ!」

バンとドアを開け出て行った達也は笑いを堪えて地下に戻った…
モニター室に入って…

「俺…野郎のオナニー初めて見た上に補助しましたよ?トラウマになりそうです!」

その言葉に拓哉は大爆笑した…

「はぁー面白かったな…見ろ…お前がイジメ過ぎて丸まってるぞ?あははは!」

「……拓哉さんはもっとじゃあないですか…多分あれでポッキリ折れましたよ?類は…」

「……まだまだ…だ…叩け!足らない!言ったろ?徹底的に叩けって…」

「……はい……鬼ですね…?」
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